「郵政民営化」って「かんぽの宿売却対策」だったんでしょうか？

今考えると「妙だな」と思う事があるんです。

「郵政民営化って一体何だったんだろう？」って事です。

民営化して、再び国の管轄に容易く戻した理由を考えたんです。


そんな事、今迄無かったでしょ？　いや「あっては困る事」でしょ？


まあ「安倍⇒福田」の骨抜き内閣がダメにしちゃったのは抜きにして

こんな事を考えちゃったんです。

「かんぽの宿を売却する為に一時民営化した」って。


目的が終われば「国の管轄に戻します」でもOKですからね。


政府管轄のまま売ったのでは「文句」ばかりが出る。

民間としての存在になれば「整理」のお題目が出来る訳です。

まんまとはまっちゃったんでしょうかね？


これは「小泉さん」が考えたカラクリでは無いと思いたいです。

だって「売却云々＝管轄を戻した方」ではないかと思うからです。

もしかして「例のヤミ将軍」の台本だったんでしょうかね。


まあ　・・・・　「考えすぎ」でしょう。


運送事業を考えても「日通のひとり勝ち」でしょ。

だから「何のカラクリが」って考えちゃう訳です。

何時も「考えすぎ」なんですがね。


ヤミ将軍はあと、どんな政策を考えて居るんでしょうか？

「自民党への代議士売買？」

ふふふ　・・・・・　まさかネ。



ああ　今日も考えすぎちゃった。

それぢゃ　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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