「きめつけ」って哀しいもんだ

久々にがっかり来たので「iza」ではなく、こちらでボヤく。

izaでワタシを取り上げた、このブログを拝見したからである。

ゆさこをゐちさん　というやつへ　
http://staro.iza.ne.jp/blog/entry/1293765


内容は別にどうでも良い。

悪口なんざ、嫌と言う程今まで吐かれて来たのだから。

単に「管理人が腐ってた」ってのが残念なだけである。


何の事はない。

彼のブログタイトルに違和感を覚えていた事は確かだ。

【自民党は口利き利権農村党に改名せよ】

地方に住み、農家と伴に暮らす人間には「怒り」しか無い。


「それなりに的を得た事」を書いて居る人間しか非難して来なかったワタシ。

今般「チョッと違うのでは？」の意味で書いたつもりが「難癖」に取ったらしい。


怒られても仕方が無いエントリー内容だったのでチョッとしおらしく・・・

「これからも一緒に頑張って行きましょう！」と書いた。

彼の答が「消えて居なくなれ」では、溜息も出なかった。



コメント欄での会話は、更に哀しい話ばかり。

「自分がこうだから」との思いからか「こいつは」の話があった。


ワタシは「実名・連絡可能」でブログを書いて居る。

それが「嘘」だとの表現があった事に哀しさを覚えた。

「自分ならホンネと言う名の嘘を書く」って事なのだろうか。


「アドレス増やして一人芝居やってる」そんな意見もあった。

って事は、彼らもそれを行って居るのだろうか？

ワタシは「悲しい一人芝居」なんか、空しくて出来ない。


嫌われる事には昔から慣れている。

しかし「過ぎた非難」ってのが残念になっただけである。


たまに「ぼやき」って事で。