馬鹿大臣の愚論には呆れるだけだ

「予算削減は宮内庁にも」とでも裏で言いたかったのだろうか。

チョッとした言葉で「人間のホンネ」が見える事がある話だ。

ワタシは「天皇陛下バンザイ」の思想がある人間ではない。

しかし「日本の象徴として考える皇室」があるゆえに「馬鹿じゃない？」と考える。


どれだけ偉くなったのか知らないが「象徴」に文句を言う馬鹿が大臣になった話。

そんな話を考えただけでも「日の丸切貼りが当たり前の政党だったっけ」になる。

民主党がどれだけニホンジンに支持されたかを考えれば　・・・

「あんたも同じ？」を、数々の方に聞きたくなる話でもある。



そもそも日本人は「単一民族の協調性」で経済を上昇させた。

ところが「頭の中が変わった民族」になってしまい、協調性に狂いが生じた。


アメリカナイズされた国民性は「自由」の言葉を間違え始めた。

その状況が蓄積されて「悪い日本」が出来上がってしまった。

「悪い日本の集大成」は、他ならぬ「事実上の経済破綻」である。


思考的に崩れてしまえば「行動」に現れる。

行動に現れれば「金銭感覚」にも及ぶ。

それが積もれば「ぶら下がり補助＝働かない人種」が現れる。


「天皇陛下って税金で食わしてもらってるんじゃない」


そんなの馬鹿な思考が生まれるのも「岡田さん同様」かも知れない。

言って悪いが・・・・・

「皇族の存在＝人間国宝の継承」の考えが無い馬鹿が多くなっている話である。


今回は「イオングループのお坊ちゃま」ならではの「下賎な思考」が成せる話である。

「岡田さんチには鏡が無いんだね」

馬鹿は死んでも治らないって話なのかも知れない。

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天皇陛下のお言葉に岡田外相が意見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000553-san-pol
10月23日12時43分配信 産経新聞

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