「どこから考えても怪しい安価」を解明してみる

安価は結構な事だが「明らかに怪しい」としか言い様が無い。


船井総合研究所のコメントが入って居ると言う事は「関っている」と言う事だ。

つまり「高いコンサルティング料金」が値段に含まれて居ると言う事だ。

ワタシは、そんな「怪しくて安い物」を食べるつもりは無い。


現実的に、船井総合研究所のアウトソーシング拠点は「中国」である。

実態は判らないが「中国製品」の可能性が無いとは言い切れないだろう？

しかし「繁盛しているらしい」と言うのが現実らしい。

まあ・・・「食の安全」で大騒ぎと言うのは「昔話」になったと言う事の裏付なのだろう。


あれだけ「食の安全」を叫んだ割に「喉下過ぎれば」ではいただけない。

まして「製造工程に日本人の賃金が含まれて居るか？」も考えるべきだ。

「安い物を作る為に安い人件費で日本人が働いて居る」とは考え難い。

ゆえに「日本経済を全体的に復興させられない安さ」は要らないのだ。



かつて、様々なお話をご一緒にさせて頂いた船井総合研究所さん！

「食品原価＝素晴らしいコンサル料金+異国の材料+異国の人件費」

まさかと思いますが、ワタシの方程式が外れて居る事だけを祈ります。


どうか、そこん処をご回答頂けませんかね？

この「屁理屈」を語る、田舎の無名経営コンサルタントに！

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料理も酒も一品300円前後　低価格「居酒屋」出店ラッシュ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000000-jct-bus_all
7月25日11時35分配信 J-CASTニュース

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