提案！ 「借り逃げ指数」を発表しよう！

＜景況判断指数＞全業種で初のマイナス　１～３月期
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000017-mai-bus_all
(3月23日11時7分配信 毎日新聞)


景気が上向きにならないって事は、誰しもが十二分に理解出来る事だ。
その上「見込が無い話」なんかメガティヴな話を聞いても仕方無い。
だったら「貸しはがしを作った第一級戦犯」の話をもっと煽って欲しい。


「今月の借り逃げ指数」ってものを！


詳細は簡単である。破産宣告をした詳細を緻密に発表すれば良い。
そして「破産⇒生活保護」の詳細を明らかにすれば良い。

詳細を明らかにしないから「お気楽破産」が増え続ける。
「お気楽破産」と「お気楽生活保護認定」を公表すれば良いのだ。

生活保護認定と言うのは「真面目な人間が納めた税金」で暮らす事。
納税者が「税金の使われ方」を問うのは、ごく当たり前な話。
それを考えれば、決して「間違った話」ではないと思うのだ。


もしも発表されたく無いってのなら「死に物狂い」に頑張れば良い。


誰だって、晒し者になんかなりたくないだろう。

誰だって、後ろ指なんか差されたくないだろう。

だから今までみんな「死に物狂い」で頑張って来たのだ。


それを「馬鹿げた法律」や「馬鹿げた擁護団体」が甘やかす。

馬鹿な弁護士が「金儲け」の為にテレビCMまでやって「破産」を促す。

だから今の様な「景気低迷」に拍車がかかるだけなのだ。



それは・・・・・
「真面目な人」が一生懸命働いて納めた税金を貪り喰う所業ではないのか？

ギャンブルに浸ったり、妙な処に貢いだりして「借金」を繰り返す。
挙句の果ては「見栄を張る為に」使い切った借金を返さない行為。
片っ端から「金融機関」をぶっ潰そうと言う行為は「第一級戦犯」である。

「破産した人間」から取れなくなった借金を「国が部分負担する」現実。
金融機関が「もらえなくなった分を国に請求する事」現実があるのだ。
世の中ではどれだけの人間が知って居るのであろうか？

繰り返すが「挙句の果ては生活保護申請」であろう？
そんな事では、税金なんか幾等あっても足りない。
だから「みせしめ」ってものがあっても良いのではないのか？


どうかお願いだ。

今月末から「借り逃げ指数」の発表をして頂きたい。


税金の無駄遣いをした団体は「これはいけない」と実名記載に近い報道がされる。
ならば「借り逃げ⇒生活保護」は、ダブルの税金喰い虫である。
だから決して間違った話ではないと思うのだ。


でも「人権重視」の世の中では、絶対に無理な話であろうが・・・・・

まあ「税率50%」になりそうな近未来。その時はじめて判る話であろう。


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