すぐに重箱の隅を突く「お利口団体」を笑おう！

＜川崎の医師＞講演会で「どんどん吸って早く死んで」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000010-mai-soci
(3月12日2時35分配信 毎日新聞)


ニュースにするから馬鹿団体の馬鹿な抗議が目立つのだ。


恐らく話の中では「自分も吸いますが」の発言は必ずあったと思う。

しかしお利口団体は直ぐに悪い方へと持って行きたがる。

だから「死んで」が目だってしまうだけではないかと思うのだ。


最近の「正確な日本語」が死んでしまった理由は何だろう？

最近の「若い人間」のモラルの無さは何処から生まれたのだろう？


美しい日本語を殺したのは「差別だ」と、重箱の隅を突いたせいだ。

解釈を拡大し「こんな事は言っていけません」で済む事を大騒ぎした結果だ。

くだらない団体の、馬鹿な活動が言葉を殺してしまったのだ。

だから「悪い言葉の意味」が判らずに、判断能力の欠如を作っただけだ。


モラルの無さは「ゆとり教育」と言う「平和ボケする教育」が作ったものだ。

競争社会を排除し、一律にする「資本主義国家」にありえない教育だった。

その結果「社会での競争」に参加出来なくなってしまい「犯罪」が起こった。


ああ・・・・本当に馬鹿な話ばかりする奴等が多くて困るなぁ。

それこそ「あんた達の存在が死んで欲しいんだ」と言いたくなるのだ。


笑えない・・・溜息が出るだけである。





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