izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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年金改ざんを徹底追及=民主・鳩山氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000073-jij-pol (11月29日16時35分配信 時事通信) それでなくても「縄張り争い」ばかりの官庁役人同士。 だから「国営年金事業を解体・全権民間移行」のつもりで頑張って欲しい。 もしもそれが出来ないのであれば、年金事業は10年後に崩壊する。 下手すると5年後には「支払う金額がありません」になると思う。 「何故だ?」と聞かれても、特段の根拠は無い。 景気低迷で法人税が減少し、失業者が溢れ、生活保護世帯が増える。 年金受給資格をもらった瞬間から「前倒しで少なくても良い」ともらい始める。 さて、何処に「年金の未来」が見えるだろう。 そんな意味で「問題解決方法」を粛々と書かせて頂く。 言い方は悪いが・・・・・ 盗人行為をして咎められないだけではなく「退職金」までもらった方が居る。 その人間は「貯金がありません」とか「財産がありません」と言うのは嘘だ。 計画倒産・計画的な破産宣告をする人間同様に、何処かには財産がある筈だ。 金に汚い人間は、何処までも金に汚いのだ。 そんな罪人を放っておくのが、そもそもの問題になる。 そう「退職金の半分を回収する」のが一番なのである。 それで「年金積立の補充」をすれば、可也の金額が集まるのだ。 もしも「その人間の資産が無い」なら、扶養されて来た家族に責任を取らせる。 その理由は、国税の「相続税調査」が援用される。 「国の機関が行った徴収」は「罰則徴収」の基本と考えられないか? 以前、税務調査を受けた時の話だ。 子供名義で幾多の通帳があったのを見た時に、査察官はこう言った。 「小さい子供が幾等頑張って貯蓄しても、こんなにはなりませんよね。」 確かに言われてみればそうだ。 小学生の時から12年間。毎年200万円以上の名義で貯蓄されて居たのだ。 それを「亡くなった父親からの毎年の形見分け」とは言えないと思った。 ならば「横領をした職員の給料で暮らした家族」に及ぶ事は誤って居ない事になる。 それは「現在働く給与」を差し押さえるのではない。 そう「以前もらった給与から貯蓄が可能な別名義の貯金」になるのだ。 そうなれば「私にはお金がありません」との言い訳は通用しなくなるのだ。 よく考えればわかるだろう。 国税の「税務調査」を基本とした考えで、淡々と徴収するだけなのだ。 今まで「コンチクショウ」を言わせた、あの「マルサ」と同じ方法なのだ。 それは決してアンフェアでは無いだろう。 どだい「基本中の基本」を忘れられては困るのだ。 本当は「破産宣告」をする人間にもやって頂きたいと言うのがホンネだ。 ワタシも嫌と言う程に「破産宣告の財産隠し」を目の当たりにして来たからだ。 だから、年金問題関係者から確実に「反則金」を徴収し、少しでも戻す。 それから速やかに「共同企業体・年金事業団」を民間で設立すれば良いのだ。 無論「相互会社のみの生命保険会社」が幹事となってである。 鳩山さん。ここまで考えていますか。 読んで頂く事は先ずは無いと思いますが、末端からの提案です。 ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ acchonpurike@k3.dion.ne.jp ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【よかったらこちらもご覧下さい】 「iza」での今日の独り言 日本語を話さない力士は要らない~「郷に入れば郷に従え」 言葉だってそうでしょ? フィリピーナは「騙す」のが商売?~「間違いない」の方が騙された理由は「これに間違いない」 人が死ぬ事が楽しみなだけなのか?~「テロ」「クーデター」の言葉の使い方を間違えるな! PR |
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