「サラリーマン感覚の政治家」が嫌になる

福田さんもそうだったんですが　・・・

「サラリーマン感覚の総理大臣」って使え無ぇって

・・・　改めて思っちゃいました。


鳩山さんや菅さんが「民衆の支持を得る理由」ってのは「感覚」

「民衆に目を向けている＝サラリーマン感覚」が為せる技。

昔の代議士は「日本の将来」に目を向けてたんですよ。


今の代議士が、こじんまりとした理由は「民衆に目を向けすぎ」ってコト。

日本全体をグローバルに見れなくちゃ「末端」まで目を向けらんないです。

「無尽蔵な容器」を民主党が持ってると思えねぇからです。


民衆に目を向けるって事は「全員にまんべんなく」って事。

そんな事、出来る訳無ぇでしょ？必ず「落ちこぼれ」が出るんですよ。

つまり「うそっぱちの政治」って事になるんですな。


ところが「日本の将来に目を向ける」ってのはどうでしょう？

「みんながみんな良くなる為に」ってコトでしょ。

つまり「まんべんなく行き渡る」ってコトなんですな。


自民党は「利権」とかで叩かれましたが　・・・

少なくとも「地域住民にまんべんなく」行き渡って居たんです。

そこで「住民」が育てられて居たんです。


育てられた住民が「大人となって」東京に行くんです。

すると「東京が発展する街」になるんです。

そんな事も考えずに騒ぐ、今の国民は馬鹿ですな。


「相乗効果」ってもんを、全く考えちゃいねぇんです。


サラリーマン感覚を持ち続ける自営業者が居ます。

サラリーマン感覚を持ち続ける政治家が居ます。

そいつらが「日本経済」を壊したんですよ。


「我田引水」ばっかり考えやがってネ。



izaでワタシに反論を繰り返す馬鹿が居ます。

「俺だって自営業者なんだ」って威張り腐る。

彼等は「自営業者になりきれないサラリーマン」なんです。


彼等には「責任」ってもんが一欠けらも無ぇんです。


だから「根本」ってのが見えねぇだけなんです。

「普通のサラリーマンの方がまともな考えしてるゼ」

彼等にたまに言いたくなります。


まあ　・・・　いいか。

「サラリーマン感覚を捨てきれない経営者と政治家」

そんな方ばかりが、何もかもブチ壊しにするのが空しくなったんです。


それだけです。




それぢゃ　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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