馬鹿な加盟者に足を引っ張られた「可哀相なセブンイレブン」

自営業者のくせに「労働組合」を作る馬鹿な経営者が居た。

彼等は「自分の商売のセンス」を棚の上に置き「本部」を責めた。

それが「セブンイレブンの弁当値引」の基本概要である。



そもそも「自営業者」が何故「労働組合」を作るのだ？

あんたらは「セブンイレブンに土下座をされて」オーナーになったのか？

「一儲け出来るから」「最低保証金があるから」オーナーになったのだろう？

まるで何処かの会社に就職する様な気持ちで商売をやられたら迷惑だ。


確かに本部では「多少の廃棄があっても」との話をする。

しかし「うちではこんなに売れません」の一言が言えなかったのか？

そんなのは「経営者としての加盟者」なんかじゃない。



何度考えても「一部の馬鹿オーナー」の為に起こった話。

ワタシだって、仕事で数々のセブンを見て来たが「こんな馬鹿」は初めてだ。

そんな「トンチキ野郎」のせいで、数々のオーナーが迷惑する事になる。

そう「せっかく得た高い粗利益」が低くなって行くのである。



ニュースで「安売りを断行」って書く事の危険性を感じないのか？

それは即ち「時間切れを待つお客さんへの招待状」なのである。

そして「まだ値下げしないの！」との「クレーマー作り」なのである。


読む方が少ないと思うので「何時もご覧になって居る方」へお教えする。

セブンの弁当とスーパーの弁当は「材料」が全く違うのだ。

そもそも「全部定価売り切ろう」と考える食べ物に「安い材料」は使わない。

それを考えても「そんじょそこらのスーパーの値下げ弁当」と一緒に出来ないのだ。

「全部売り切る」と言う意味では「持ち帰り弁当屋さん」と同じ事なのだ。


ああ・・・・何時もそうだ。

「やる事もやらないで文句ばかり」

そんな馬鹿どもに「正直者」が何時も泣かされる。


だから「労働組合に入るセブン加盟者」は、今すぐ看板替えをしてもらいたい！

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セブン－イレブン、弁当値引きを容認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090718-00000096-yom-bus_all
7月18日3時9分配信 読売新聞

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