トヨタリコール問題について「笑いながら」考える

何か「どっちもどっちかな？」って感じがする今回のリコール話の様な気がします。

だって、リコールの修理方法って「コンピューター制御の改修」でしょ？

部品を一つも使わない改修って、初めて聞いた話なもんですからネ。


言って何ですが、ワタシは「車を運転する」人間です。

「コンピューターに安全を守られた」って感じの車が嫌いな「へそまがり」です。

感覚でハンドルを切り、長年の経験でブレーキを踏む運転をしています。


今迄「DOHC仕様」とかのエンジンを否定して来ました。

これも「コンピューター制御」の車でしょ？

コンピューターって「電源が切れれば終り」だから、どーにも信用出来ねぇんです。


身を以って学んだ技術は「手足が捥ぎれない限り」有効です。

でも「コンピューター仕様の車」ってのは、突然裏切るんです。

だから「古臭い・従来の車」しか、乗りたくねぇんですな。


そこで「馬鹿じゃ無い？」って言われる話に移ります。

「コンピューター制御の問題」って、そんな重大なリコールなんでしょうか？

人間の勘でブレーキを踏む訳なので「慣れていれば」問題が無いと思うんですな。


だって「軽自動車・普通乗用車・大型車」って、それぞれタイミングが違いますよね。

「この車にはこのブレーキングが必要だ」って考えて運転しますよね。

頭の中に「妙な安全感覚」を持って、ブレーキを踏む馬鹿は居やしませんよね。


昔から「騙し騙し車に乗って居た」そんなワタシです。

部品が壊れているとか、オイルが漏れやすいとか、そんな話じゃねぇでしょ？

だだ単に「安全に乗って居たのに」ってな、平和ボケのクレームかと思うんです。


今回は「本格的な戯言」です。

ちなみにワタシ、トヨタの車は貰っても乗らない「トヨタ嫌い」です。

だから「トヨタをフォローする」って気持ちはサラサラねぇです。



それぢゃ　・・・　また明日。

 

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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