今度は「福祉のハコモノ」を無駄遣いしそうですね

最近のニホンジン的思考を利用した「怪しい福祉の解釈」

この前「実しやかに耳にした話」に「なるほど！」ってなりました。

「公共工事が無かったら福祉で食えば良いやネ」って話です。


地方公共団体の財政が苦しい中「福祉施設」が切り売りされようとしてます。


その中で「公立保育園」が、徐々に消えるかもしれません。

何の事はありません「譲り渡し」がこれから出る可能性があるって事です。

実際、ある町でも「多機能型子供施設」の入札が・・・・・


「作り直して・維持費使ったのでは割に合わない」

そんな思考で「建物代金を一部補助しますよ」って作らせるんです。

でも「一部負担で済むかな？」って考えちゃったんです。



鳩山政権って「福祉の充実」「雇用の充実」を謳ってますね。

だから「ダムは作れないけど福祉名目だったら」ってね。

そんなハコモノが結構出る様な気がするんですな。


だって「献金を貰える業者」　結構居るでしょ？


幾等なんでも「献金」って無けりゃ仕方ないですからね。

おそまつ建設は、しばし前に出れませんが「隠れ蓑」ってあるでしょ？

建設業の仕組から言えば、簡単につながりますからね。


潰す訳に行かない＝発注せざるを得ない

そんなもんでしょ？


「子ども手当を貰うんだから黙って見てなさい」

そんな大義名分が出来るってもんです。

「子育て支援センターは絶対必要だ！」って、各地でネ。


まあ、これ以上は黙ってましょうか。

ああ　今日も考えすぎちゃったナ。



それぢゃ　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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