ブログって「無理して」書くもんかな？

izaの「鬱陶しいお兄さん」がLivedoorを中心に書くって話があった。

エントリー報告する程「偉いブロガーだったんだ」と驚く。

しかも「毎日書かなくちゃならない辛さがありますから」だってサ。


ばっかじゃねぇの？

てめぇはそんなに偉いのかい！


彼のプロフールを見ると「就職バブルの頃」の方だった。

納得　・・・　納得

だから仕方無いのかも知れない。


彼等は「大学卒業」と云う看板さえあれば「良い所」に就職出来た時代の方。　

我々の様に「縁故でも良いから何とか就職してくれ」とは違う。

「根っからエリートの偉い人」なのだ。


つまり「鳩山総理と変わりない人」なのだ。



でも　・・・　文句だけは言わせてもらう。



何が「故郷もとめて」だよ

あんたの文章には「ふるさと」なんざ、感じなかったヨ。


もう二度とizaで書いて欲しく無い。

izaはワタシが「元気に頑張ろう！」って毎日叫ぶ場所なのだ。

みんなが元気になれば「日本が少しづつ元気になる」そんな気がするから。



少なくとも「ゆさの聖域」でもあるんだぜ！




それを「義務」ってあんた　・・・・・

二度とizaで書くな！



それぢゃ　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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