izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「単純な様で厄介な事件」 全体像を捉えるとワタシはこの様な表現になる。 何処まで経っても報道されないモノに「父親の冷静沈着ぶり」の裏側がある。 そしてこの話は「裁判員制度」に大きい影響を与えるものだと考えるからである。 あくまでも噂話の域を超えない。 それゆえ、確実に沢山の眼に触れる「iza」で書かず、こちらで書く事にした。 ワタシがこだわる「父親の感性」がある。 「父親が戸塚ヨットスクールの様な感覚で相撲部屋に預けなかったか?」 そこに「過失割合」が発生すると思うのだ。 「戻って来たが家に入れなかった自分も悪い」と過去に容認した父。 ゆえに「業務上過失致死」が適用される理由を明らかにすべきだ。 そもそも「殺人行為」が根本にある。 通常の殺人事件は「即効性があって死に至った」と言う状況がある。 しかし「結果的に死に至らしめた」と言うのがこの事件なのである。 つまり「殺人教唆」への発展性も考えなければならないと思う。 それにしても「山本順一被告(元時津風親方)の見苦しさ」が際立つ。 「自分だけは間違って居た」と表現してもらわなければ困るのだ。 そう「明日の相撲界」が危機にさらされてしまうのだ。 最悪な言い方をさせて頂けば「今回だけは悪質」と限定する表現が欲しい。 そして「相撲界の全てがそうでは無い」と裁判官が言った上で「極刑」がよろしい。 それでなくても、最近のニホンジンは「文章解読」が出来ないのだから。 更に「相撲界に対する影響」を考える。 こんな人間の為に「相撲は暴力だ」と思われる事が口惜しい。 そして「命をかけたトレーニング」を「暴行」と判断されるのが口惜しい。 そもそも「硬い土俵に投げられる事を覚悟した競技」なのだ。 「チカラビト」として、鍛え上げた肉体を戦わせる競技なのだ。 だから「根性無しの日本人」が多くなった現在「外国人力士」ばかりになったのだ。 こんな馬鹿の為に「相撲界が消滅する」のであれば、刑の方法を変えて欲しい。 日本全国の相撲ファンに「謝罪行脚」を自転車に乗ってでも行ってもらいたい。 そして「相撲の楽しさと厳しさ」を伝授する事が良いだろう。 罵倒されながら反省する。これが本来の「更正」であろうから。 そう「何か前例」を作って「罰し方」を変えれば良いのだ。 塀の中にのうのうと暮らして「反省せずに再犯を」よりか、マシだと思うから。 「税金で養いながら罪を償う」と言うのは、そろそろ止めにして頂きたいから。 力士暴行死、元時津風親方に懲役6年の実刑判決 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000300-yom-soci 5月29日10時9分配信 読売新聞 ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ acchonpurike@k3.dion.ne.jp PR |
ゆさこをゐちはこんな奴
HN:
ゆさこをゐち
HP:
性別:
男性
職業:
発展途上企業応援団長
趣味:
作詞・作曲
自己紹介:
田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
サラリーマンの方でも結構です。何でもご相談を!
最近の独り言
(05/22)
(03/13)
(03/11)
(03/09)
(03/07)
「ありがとう!」コメント
[07/16 とうりすがりのもの]
[05/23 くじらいだー@]
[03/22 匿名希望らしいです(>.<)]
[03/21 タバコ]
[03/14 匿名希望らしいです(>.<)]
最新トラックバック
過去記事はこちらから!
感謝! ご来場回数
アクセス解析
|