かんぽの宿譲渡問題って本当に「問題」なの？

かんぽの宿譲渡問題　鳩山総務相、来週にも「事情聴取」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000529-san-pol
(1月9日11時32分配信 産経新聞)


日本の財布には金が無いのだから、売っても問題無いのではないのか？

それとも、特別な事情でもあるのか？　それだけが判らない。

まあ「一言文句を言う」のが政治家の仕事らしいので、仕方ないのだろう。



そんな事はどうでも良い話で、本題とは全く違う話を書いたりする。

こう言う「地味で話題にも上らない話」は、アクセスが少ないと思う。



そう　「何かタイトル」をつけないと、格好悪い。

そう　「とりあえずのタイトル」で、本日はブログ立てしただけなのだ。

だから「何時もご覧になって居る方々へのホンネの報告」を。



派遣村の話が今日もお客さんとの会話の中であった。

比較的はっきりとモノを言う方だったので笑ってしまった。

そう・・・この一言に笑ってしまったのだ。


「公明党もいい加減にして欲しいな」


当然その方は「元公明党党員」である。ゆえにナントモな気持になった。

世の中では「共産党が操作している」とか「サヨクが」とかの話がある。


しかし実態は「公明党の党費集め」が現状らしい。

日本の国の財布を「自分の懐に集める政党」って、一体何だろう？



溜息しか出ないだけだ。


そんなぼやきを「おなじみの仲間の方々」に聞いて頂きたかっただけだ。




◇記事に関して何でもご意見を下さい◇
[e-mail]