izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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「ニートはどうして男だけなの?」 そんな疑問が正しくないワケ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080712-00000001-jct-soci (7月12日17時36分配信 J-CASTニュース) 子供を「手乗りインコ」にした親が居た。 子供を「ロボット」にした親が居た。 そして「疑似社会」で生きて行けるように「パソコン」「携帯」を与えた。 ニートってのは、そもそもこれが始まりではないのか。 最近の評論家の表現に、頭が割れる程感心してしまった。 何が「火事手伝いが通じる」だ。 それは、貴方達がお得意の「男女差別」ではないのか。 何が「雇用問題」だ。 何でも社会のせいにするのは、自分の発言に自信が無いからだろう。 何でも社会のせいにするのは、本当の姿と接して居ないからだろう。 所詮「机上の論理だけ」の大学教授の戯言だ。 エリートになる為の学生だけと接して来た職業の方には、語る資格は無い。 ニートはある意味「鬱病」と考えなければいけない。 それは、イマドキの「なんとか症候群」って認定の意味では無い。 それは、老人性鬱と同様の「家族に作られた病気」の意味である。 以前からワタシは幾つか「老人問題」について書かせて頂いた。 その中で「健常者が鬱病になるプロセス」を書かせて頂いた。 家族が厄介払いしたいが為に老人ホームに追いやる方法についてである。 何処も悪くも無いのに「認知症状がある」とか「鬱病になった」と難癖をつける。 ケアマネージャーや、民生委員にその事を訴え、老人ホームに入所させる。 何処も悪くも無いから、周囲に影響されて、本当に鬱病になってしまう。 そんな現実をひとつ取っても、ニートにつながる理由がある。 会社の社長が資金繰りに困って鬱になる事とは、訳が違うのだ。 会社員が上と下に挟まれて、行き場を無くして鬱になる事とは訳が違うのだ。 だから、幾らメンタルケアを行っても困難を期すのだ。 病状は悪化する事はあっても、上向きになる事は本当に難しい。 一番身近な社会である「家族」に裏切られたカタチなのだから当たり前ではないか。 何故それを考えないのであろうか。 「ニートから脱却するのは男性の方が不利」 そんなお気楽な事をよく書けるものだ。 働ける職種なんて、訳の判らない事を論ずるなら、もっと現実を見ろ。 仕事を選んだ挙句、辛いから辞めるなんて人間はザラだろう。 小島貴子さんと言う方は、それだけ素晴らしい家族をお持ちなのだろう。 小島貴子さんと言う方は、それだけ素晴らしい子供さんをお持ちなのだろう。 小島貴子さんと言う方は、それだけ素晴らしい生徒さんをお持ちなのだろう。 まあ・・・単なるオッペケペーに過ぎないのかも知れないが。 だから、日本から一人でも「鬱病」を無くさなければならない。 それには「身近な社会」をしっかりしなければならない。 ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ PR |
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