izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 通常は「こんな記事にこう思う」と書いているワタシ。 しかし、本件は「批判記述」なので、ニュースリンクさせない事としました。 ワタシのブログを何時も真剣に見て頂いて居る方だけに提供したかった・・・ そんな話であります。 よかったら、ご参考願います。 昨日記述させて頂いた通り、本日老人介護施設を訪れた。 いわゆる「高齢者認知症」の宿泊施設である「グループホーム」を併設した処。 帰り際、何時もの通り世間話が始まった。 「今日相談に見えた方のお父さんが大変な事を起こしたんですよ。」 咳を切ったように、代表者はワタシに語り始めた。 以前から認知の症状があったと言う相談者の父親。 その父親が「あわや大惨事」を起こす処だった話だった。 内容は・・・ 以前から止める様に言っていた乗用車に隠れて乗り、高速道路を走った。 途中でガス欠になり、路上に止めて縁石を歩いた。 歩いた処を巡回のパトカーに止められ職務質問を受けた。 「ガソリンが無くなったから途中で止めて歩いていた」 「これからガソリンを買いに行くから乗せて欲しい」 「幾らこの道路を歩いてもスタンドが見つからないから」 「こんな不便な道路は初めて見た」 「疲れていた処を車に乗せてもらえて良かった」 そんな言葉をパトカーの中で言って居たと言う。 まさに「ひとつ間違えば大惨事」の出来事である。 ちなみに車は「走行車線」に止めてあったそうだ。 以前も、車をぶつけた次の日に 「俺の車がへこんでるんだ。お前何かしたのか?」 そんな風に相談者に話をしたと言う。 それゆえに相談者は「これからの処遇を早急にと」相談しに来た話である。 最近近隣で、運動会参加の為に高齢者が運転した運転が悲劇を生んだ。 実はこれも「認知症状」が現れて居た高齢者であった話を聞く。 全国で起きる「高齢者運転の悲劇」の根本。 それは今迄書いた通り「認知症状」が引き起こしたそれが大多数と聞いた。 ところが、警察は動かない。無論「介護認定」とリンクさせない。 個人情報保護法ってモノが、じわじわと「意識の無い犯罪者」を作る。 認知症状が重くない時間に車を運転し始め、突然症状が変わったらどうなるか? もう、お判りだろう。 単に悲劇が起きるだけなのだ。 何とかして欲しい・・・・ 心から何とかして欲しい。 介護保険の介護度と、運転免許の交付を早くリンクして欲しい。 この記載は・・・ 何時もお出でになって、新しい記事を見て頂いて居る方に知って欲しいだけなのだ。 高齢者が何故、悲惨な事故を起こすのか?その理由を。 これからも警察が「本当の事」を報道させない理由を。 報道されない「悲惨な交通事故」が何時まで経っても減らない理由を。 PR |
ゆさこをゐちはこんな奴
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ゆさこをゐち
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発展途上企業応援団長
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作詞・作曲
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