再度加速する「老人を姥捨て山に捨てる現象」

老人福祉施設の住居型を一度は否定した「厚生労働省」

ところが「妙なお家事情」にからんで「再度住居型に」って話になってます。

ひらたく言えば「老人ホームをもっと増やそう」ってコトです。


しかも、全体的な方策として「認知症施設を増やす」って傾向の様です。

まあ　・・・　増やす事は「待機者」にとっては朗報です。

でも「そこで働く人」って居るんですかね？



izaではこんな事を書けないんで「ひそかな雑感」を。


外国人参政権の問題がありますが、背景には「人手不足」が見えます。

「農業後継者の不足」「介護員の不足」

日本人は「低賃金だ」と、働きたく無い傾向にある訳です。


ところが「中国・朝鮮半島」から人材を求めれば「安い人件費」で賄えます。

しかも「国籍を与えるから永住しなさい」って話を持ち掛ければ「OK」でしょ。

世の中で幾等綺麗事を言っても「安い賃金で働きたく無い」から仕方ねぇんです。


まあ　・・・　「慢性化する人材不足の産業補助」って話じゃねぇかって思います。

反対する人間がやけに多いですが「裏事情」ってのを把握して居ねぇんですな。

だからワタシは、izaで「お子ちゃまはAHOだ」って書いてしまうんです。


そもそも「家族を捨てる」ってのが基本にある訳じゃねぇですか？

姥捨て山さえ作らなければ「人材不足で困る」って話にもなんねぇ訳ですよ。

本来、老人ホームってのは「本当に身寄りが無い人間」の施設なんですから。


言って何ですが「騒ぐ人間」ほど、親を捨てて居る傾向に無ぇですか？

捨てて居ねぇ人間は「どうして施設待ちになるのか？」が疑問になるんです。

如何に「在宅型を使って本当のケアをする人間が居ないか」ってコトなんです。


其処に乗っかる様に「医療法人系の社会福祉法人の儲けの構造」が出ます。

「医者は儲かるから嫌いだ」って、非難する方が結構居ます。

でも、結果的に儲けさせているのは「捨てる人達＝文句を言う人達」なんですな。


そんな事も解らねぇで「反対」ってばかりの愚論が多いです。

鏡を見ねぇ方ばかりで、心から嫌になる時があります。




親を粗末にする国は、必ず滅びます。

さて　・・・　我が国は？



それぢゃ　・・・　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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