宿泊場所確保だって？もう「被害者意識の権利要求」はやめよう！

宿泊場所確保、厚労省に要請へ＝派遣村253人に－東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090102-00000015-jij-soci
(1月2日13時1分配信 時事通信)


正月早々「めでたい日」に「おめでたい輩」の報道はやめなさい。

住めなくなったら、食えなくなったら「物乞い」をしなさい。

「ホームレスになりたくない」何て、プライドは捨てなさい。

ワタシだって「食えない学生時代」は、米を恵んでもらって生きて来た。


報道も単に「乞食のクレーム」として、お構いなしにすれば良い。

言いたくないが「手取りは少なくなりますよ」の救済が事前に無かったか？

自由気ままに生きる為に「高い派遣」と「住む所」の要求をして居たろう？

単に「住み込みが出来る奉公先」が無くなっただけの話でしょう？


そんな「自分勝手の顛末」が余りにも多いだけだろう。

呆れて物が言えなくなるだけの話である。


何が「権利」なものか！厚労省には「義務の履行」は要らない。

そんな事はよく考えれば判る事だろう。

本気で仕事を探して居る人間は、こんな逆恨みみたいな事をしない。

きちんと自宅に戻って、一生懸命仕事を探して居るのだ。


企業だって「自分の城を苦しくても構えている人間」を土俵に上げる。

どんなみすぼらしいアパートでも「住まい」があるのが当たり前だ。

企業は「居所が判る人間を採用するのが当たり前の話」だけなのだ。


そもそも「自宅を持たない人間」に、与えられる仕事なんか無い。

誰が「信用出来ない流れ者」を信じるのだ？


「携帯電話に頼り切った結果」と言う事も考えてみれば良い。

根を張らず「浮き草稼業」でやって来た結果ではないのか。


自ら「浮き草稼業」と話をする「旅芸人の方」を見習え！

ちゃんと「明日の道程」を考えての「浮き草稼業」と知って居るのか？


だから「被害者意識の権利要求」はやめよう。

そして「救済運動」もやめよう。


「恩返しをする気が無い人間」に「浪花節」を歌う必要は無い。 



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【参考：この記載に関連した「izaブログ」でのワタシの掲載】

オツペケペー節「2009」　
http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/857147/

「自由契約」と言う「リストラ」　
http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/855962/

水前寺清子に「希望」を聴く夜　
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「派遣・ザ・Step-Upダンス」の結果？
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http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/851360/