izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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<阪神大震災>被災14年 7千本の灯ろうに「希望の灯り」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090117-00000011-mai-soci (1月17日9時11分配信 毎日新聞) 阪神大震災の悲劇からもう14年。時の速さだけを痛感する。 ワタシも隣県の「宮城・新潟」で、生々しいモノを見ただけに他人事では無い。 限りなく震度5に近い揺れを経験したワタシは「恐ろしさ」だけを思い出す。 そんな事を考えると「被災しなかった運の良さ」だけを感謝する。 あの時の惨劇を考えると「派遣村」の住民を思い出す。 そして、改めて「正当性の主張」かどうかを判断すべきだと思う。 更に「不況の日本の状況」さえ、個々が振り返らなければならないと思う。 しかし「感覚が狂って居る今の日本」には、その判断は不可能だろう。 「地震と雇用対策は違うんじゃないの?」の声もあるかも知れない。 いやいや。絶対誰にも文句も意見も言わせない。 そもそも「生活の礎」が壊れた状況には変わりは無いだろうから。 だから派遣村の世話になって居る人間に聞きたい。 「あの時、商売人は店を失って、どんな気持になったか判りますか。」 おおかた判る訳が無いから、派遣村の世話になったのだろう。 それよりも「被害者意識の塊」になった国民にさえ理解不可能だろう。 まあ、何を言ってもワタシのこの様なブログ立てに反応は無いだろう。 だから、これ以上言っても仕方無い。 しかし「惨劇を写真で振り返る事」は必要だろう。 【阪神大震災~Wikipediaより】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%BB%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD だから、イベントの様に「可哀相」を言ってはいけない。 そして「不況風」に対して考えるべきだと思うのだ。 「あの惨事と比べれば、今の日本は甘えすぎだね。」 生活の礎をうしなった被災者を考えれば、不況風はまだまだ暖かいのだから。 最後に、数々の大震災でお亡くなりになった方々に「黙祷」を! ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ acchonpurike@k3.dion.ne.jp PR
「がんばろうKOBE!」 そして「がんばったKOBE」
14年前の今日
阪神大震災の惨状は、画像だけではわからない まさに筆舌に尽くしがたいものでした。 どこから手をつけていいのかも解らず 多くの被災者は、途方にくれてました。 しかし、あれから14年 KOBEは見事に復興しました。 これは 被災地の人々の奮闘と 日本中、いや世界中の人々の支援との 合わせ技一本、なのです。 元来、日本人には、こんな底力があるんです。 みなさん、もっと自信をもって頑張りましょうね。
無題
> そんな事を考えると「被災しなかった運の良さ」だけを感謝する。
私の場合は更に極端に考えます。 まあ 誰も共感してくれないだろうけど・・・ 仕事が無いだの家が無いだの ほざく方がいますけど、 65年前の日本と比べたら どれだけ幸せかってことですよ。 私はつくづく戦時中に生まれていなくて良かったと自身の幸運に感謝しています。 当時は全ての国民が死と隣り合わせの生活を送っていたのだから。 今は空から爆弾が降ってこないだけ、ずっとマシです。 だからね、昨今の自分の事は棚に上げて、不平不満を並べる輩を見ていると無性に腹が立つのです! 全ての国民が、死と隣り合わせにあったのだから 仕事が無いだの食い物が無いだの いや 共感です!
体感しなかった「戦争」と言う存在。
バーチャルでしか味わえない「恐怖」の存在。 「明日がわからない恐怖の日々」は「国民全体の恐怖」だった訳ですよね。 まあ、ワタシがお返し出来る言葉があるとしたら・・・ 「平和ボケの極限まで行ってしまった人間が怖いだけ」 こんな感じでありますな。 |
ゆさこをゐちはこんな奴
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ゆさこをゐち
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発展途上企業応援団長
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田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
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