「何でもない普通の人」が「実は異常」なのかも知れない

先日「女子学生が痴漢にあった上に強姦された」って事件がありましたな。

あれって「周囲の評判が決して悪くなかった人」だったらしいですな。

「世間体ばかりを繕って生きて居るニホンジンの象徴」みてぇですな。


普通に「良い旦那さん」を演じて　・・・

当たり前に「素晴らしいお父さん」の台本を作って　・・・

挙句は「浮気はしない良い旦那」でクランクアップしてたんでしょうな。


さぞかし「夢の様な家庭」って映画は素晴らしいって事ですな。


そんな事を考えると「izaでワタシを非難する常識的な方」を思い出します。

プロフィールに「休みの日は家庭的」ってな事を書いてた人を。

結局「世間体を繕うプロフィール」って、危険なんじゃねぇかな？って。


本当に家庭的な方は「人を刺す様な政治評論」なんかしませんよ。

どっかストレスがあって、何か面白くねぇ事ばっかで生きて居る。

その積み重ねが「人を刺す様な表現」になるんぢゃねぇですかね？


かく言うワタシも、その一人かも知れませんがね。


だから以前に受けた「中傷の攻撃」になるのかも知れませんな。

「自称コンサルタントの分際で」

「広告の為にやってるんなら専門家に登録しなさい」

「みんな仕事とizaブログをすみわけして使ってます」

こんな話をワタシに向けて書いてきました。

表現を逆に取れば、やはり「世間体」ばっかり気になるって事でしょうな。


ならば「政治評論」なんか、偉そうに書かなきゃ良いんですよ。

まして「実名の他人様」を非難する資格なんか「匿名の人間」にはねぇですよ。

言って悪いですが「実生活では普通を演じて居たい」って方でしょ？


だから「突発的な事件」を起こしちまうんじゃねぇでしょうか。


「匿名で言いたい放題書く弊害」ってわかりませんかね？

エキサイトするうちに「暴走」しちまうでしょ。

書いて居る自分と、現実の自分の境目が無くなる可能性があるんですよ。


それが「痴漢の妄想から強姦に走る」って現象じゃねぇですか？



素直に生きれば「無理」なんか出ませんよ。

当たり前に生きれば「心を通わせて生きる」って事が判りますよ。

でも、みんな「電脳汚染」されちまって「現実」が見えなくなっちゃってますからね。


だから「妙にでっかい事件」が頻繁に起こるんじゃねぇでしょうか。



izaの「妙なエリート感覚を持つブロガー」も、そのうち・・・・

いやいや。　そうならん事を願ってましょう。




それぢゃ　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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