izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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スピード違反は急患でやむを得ず、医師が軽減措置求め提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000044-yom-soci (3月17日0時37分配信 読売新聞) 警察も消防署も「サイレンを鳴らさない時」は緊急とみなされない。 そんな「いろはのい」って事も知らないのか? こんな事を認めてしまったら、世の中がおかしくなってしまうだけである。 ならば、この医師がすべき事は何だったかを考えれば良い。 「警察か救急車にサイレンを鳴らしてもらう協力をする」と言う事だ。 自己都合で事後承諾を求めると言う態度が許せん! 言って悪いが「電話連絡」で警察の特別認可を求めれば良いだろう。 何処から見ても56kmオーバーは「同情の範疇」では無い。 「人命救助」を盾に取る行為は、最早「医は仁術」を超えている。 警察はこんな馬鹿に屈する必要は無いのだ。 ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ acchonpurike@k3.dion.ne.jp PR
無題
>「何故危険な患者を放って置いて常駐していなかったのか」
>サラリーマン化した医者が嫌いなワタシの見解です。 少々驚きました。未だにこのような認識をなさっていることに… 今の医療の崩壊ぶりを、その理由を、ご存じないのですね。 そのようなあなたのために 過労死・自殺が相次ぐ勤務医、ずさんな労務管理が横行、2割が過労死ライン(1) http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/1efebc6515f7797a8ec4ce2d466acb36/
無題
>「何故危険な患者を放って置いて常駐していなかったのか」
>サラリーマン化した医者が嫌いなワタシの見解です。 少々驚きました。未だにこのような認識をなさっていることに… 今の医療の崩壊ぶりを、その理由を、ご存じないのですね。 そのようなあなたのために 過労死・自殺が相次ぐ勤務医、ずさんな労務管理が横行、2割が過労死ライン(1) http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/1efebc6515f7797a8ec4ce2d466acb36/ またご覧頂いた時 ご参考に!
そんな事は百も承知。 過去ブログに沢山書きました。
看護師は不足している http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/649242/ 医師不足は騒ぐ程の理由からでは無い http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/803461/ 「介護保険の指導」は何だったの? http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/777020/ 実質が伴わない医師増員は無駄 http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/627913/
この裁判の成り行きに興味あり!
もし医師が敗訴したら、面白いですね。
たとえば、担当患者が急変しても、専門医が自分一人しかおらず、制限時速を守って病院に駆けつけたら、間に合わなくて患者が亡くなった… ということになっても、誰にも責められなくて済みますもんね。 案外、その方が医師の方々にとっては嬉しいかも知れません。リスクを軽減できますから。交通事故にあったり起こしたりしないで済みますし、今までは、病院に駆けつけて間に合わないと、患者・家族に罵詈雑言を浴びせられ兼ねなかったのですから。 それが、警察と裁判所から「何はさておき、交通規則を守ることが第一だ!」という公式見解が明らかになるわけですもの。 とある基幹病院で、医師の一人が交通違反が病院の規則に引っかかり、3ヶ月の停職になったというニュースがありました。そしたら、そのニュースを知った他の医師の方々が、羨ましがったのですよ。 なぜなら、公然と休みが取れたから… 敗訴は当然と思いますが・・・
逆も考えなくてはいけないのではないでしょうか?
「何故危険な患者を放って置いて常駐していなかったのか」 サラリーマン化した医者が嫌いなワタシの見解です。
誤解
この医者は、ものすごいスピード違反が、道を歩いてる人の命を奪ってしまう危険がある、ということを分かっていないのだろうか。
自分の患者の命も大事だが、たまたまそこを歩いていた何の関係もない人の命を危険にさらしていることを忘れてはいけない。 そうなんですよ
結局「自己中心」と判断されても已む無しと言う処でしょう。
おばかいろいろ
この件にコメントを書こうとしているうちに、先日起こったことを思い出して思わずブログにエントリ立ててしまいました。
ほとぼりが冷めるまで諸国所払いに服して参りやす。 ゴメンなすって。。。どーこかでぇーだぁーれかがぁーー。。。 実は・・・
このエントリー、昨日から沢山見に来ている方が居るんですよ。
でもコメントが無いってのが不思議でね。 みんな「命を救うためには当たり前だ」って馬鹿な事を考えてるんですかね? |
ゆさこをゐちはこんな奴
HN:
ゆさこをゐち
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性別:
男性
職業:
発展途上企業応援団長
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作詞・作曲
自己紹介:
田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
サラリーマンの方でも結構です。何でもご相談を!
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