徴兵制度をある意味復活させりゃ良い！

「戦争する為に軍隊を作る」　そう考えなきゃ良いんじゃねぇでしょうかね？

自衛隊の意味を考える度に思う事なんです。

「国を守る為」「国民が国民である事を自覚する為」って考えれば良いって。


昔は「赤紙が来て戦場に送られて」って考えでした。

でも、今は「戦争なんか起こしたら世界中が滅ぶ」って時代です。

ならば「無駄な命が散る」って「人間爆弾」の様な話なんかありゃしません。


現在起きて居る「世界のイザコザ」ってもんは「テロ」じゃねぇですか。

だから「国を守る訓練」さえしていれば良いって話だと思うんです。

「戦争をする為の軍隊」じゃなくて「国を守る為の国防隊」だと。


でも、防衛大学を出ても「自衛隊に入りたくない」って馬鹿が居るんです。

これって、昔で云えば「非国民」って事だと思うんです。

「少年工科学校⇒防衛大学」って給料貰って来た人でしょ？


世の中は「給料貰いながら学校に行って居た」って事を知らないでしょ？

だから「非国民」って事なんですよ。

勉強教えて給料払って「自衛隊に行きません」って、筋違いでしょうが！


まあ「職業選択の自由」って話なんでしょうがね。

でも「義理人情」って話が、ゴミ箱に捨てられるって話なんですわ。

「自分の身に置き換えて考えれば」直ぐに判る事じゃねぇですかね？


常識もへったくれも無く、ぶら下がったままの「甘ったれ国民」

だったら「徴兵制度」を復活させて、韓国みてぇに「規律の学習」させりゃ良いんです。

そこで「集団行動の本当の意味」を教えれば良いんです。


最近は「集団行動」を、意味を取り違えて使ってますよね？

「隣の人と同じ事をすりゃ良い」って、間違って認識してますよね？

「集団行動」ってのは「調和」「協力」なんですよ。


まあ「時代遅れの戯言」です。　笑って下さいな。



ぢゃ　・・・・　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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