派遣村の問題は「湯浅誠」を叩けば何かが判る？

そもそも「社会運動家」って、金になりません。

湯浅って方がどうして「メジャーな運動家」になったんでしょう。

そして「内閣府参与」までに登りつめたんでしょう？


ここからはワタシの「妄想」で書きますので「悪口」と考えて下さい。


様々なボランティア活動を、ワタシもして来ました。

背後には「共産党」や「社会党」が、必ず控えていました。

そんなにお金がある野党ではないので「活動資金」はもらえませんでした。


湯浅さんの活動内容を見ると「お金持ちの机上論」です。

だって「自己責任排除」の人でしょ？

言って何ですが「矛盾極まりない論法」ばっかりなんですな。


先日、派遣村に集まった中で「67歳の無職」って方がぼやいてました。

悲しい声をして、世の中に同情を求めるって考えは良く解ります。

そん時、ブログにも書いたんですが「単純な疑問」ってのが湧く訳です。


「その年齢って、年金受給者じゃないの？」


昔から何人も見て来ましたが「年金を掛けない先輩諸氏」が居ました。

日当を、月給を、如何にして「今を楽しく過ごす為に使うか」って方が。

その結果「年金がもらえなくなった」って事を考えてみりゃ良いんです。


「それって自己責任じゃねぇの？」


若い方だって同じです。同年代の人間だって、殊更同じです。

ワタシが喰えなくて派遣をやってた頃「正社員にならん？」と声掛けされました。

当然、条件が良く「生涯ここで頑張ろう」って思ってたので了承しました。


ところが、周囲に居た派遣の人間は、ワタシにこう言ったんです。

「時給が高くて自由な派遣を捨てるなんて勿体無い」

言って何ですが、これだって「自己責任のひとつ」じゃねぇでしょうか。


まあ　・・・　チョット脱線したので、本論に戻ります。



我が国の昨今ある体質を考えれば「ボランティアを食い物にする風潮」があります。

その中にあって「生活保護を食い物にする組織」ってのがあります。

今回の派遣村にも、その手先が来たんじゃねぇかって思ってます。


それじゃ「今年も派遣村を！」って言った人間は誰でしょう？


言ってなんですが、湯浅ってヤローが手先って考えただけです。

内閣府の役職を与えられれば「正当だ」って出来ますからね。

まあ　・・・　操られている可能性も、無きにしも在らずですがネ。


さて、どんなモンか解りませんが　・・・・　妙な臭いがする気がします。

きっと「気のせい」ですがネ。





それぢゃ　・・・　また明日。

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個人的に非難を書きたいならこっちに正々堂々と書いておくんなまし！

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