izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近お友達になった「アメリカのおねーさん」から貰った今日のコメント。 そこに「日本の弁護士が腐ってしまった理由」を見た気がしました。 日本って「何でもアメリカを真似する国」 それゆえに「弁護士の質」まで、同じ様になる気がしたからです。 とりあえず、彼女のコメントを転載してみます。 弁護士=人格者無し こんな公式でいかがでしょう? アメリカでは常識です。 (友人の為に弁護をちょっと。 ワタシの弁護士はサイコーに弁護士ではなく、高級車にものらず、ピックアップにサーフボードを積んであるような人。 弁護士事務所のパーキングエリアはまるで高級車ディーラーの態なのに、彼の車はボロッとしている。 他の弁護士仲間になんとかしろと言われても笑っていました。 そんな温厚さのせいですか、実は3年前に隣の気違い金持ちじじいに撃たれて奥さん共々亡くなりました。 あー異常に長い括弧文だ。) ワタシは治外法権の機関にNAACPの幹部二人を抜き打ち訪問させて、パーソナル・オフィスの記録を調べてもらいました。 モントレー内ではどの弁護士も全くの引き腰で、弁護士生命をかけてやるもんじゃないと言いました。 結局示談となりましたが、ワタシはいやだった。 本当はCNNまで持っていきたかった。 ま、そうなるとその前に殺されたかもしれませんが。 (その相手が知りたいと思われたらならば、メール下さい。ここに書くと貴方に迷惑が、、、) 弁護士は映画の解説も出来ないようなただの弁士が多いと思って間違いないでしょう。話を聞いてから受けるか受けないか計算するような人間の口が図々しくも「人を楽にするのが弁護士の仕事ですから」という訳ですね。 そうですね。 死ねば楽になる、とは良く言ったものです。 最近の弁護士は「儲け話」でしか人を擁護しない。 つまり「護るコトをしてくれない」って職業になりました。 つまり「方程式」にすりゃ、こーゆーコトです。 「弁護士-護る=弁士」 たーーーだくっちゃべる「評論家」ってロクデナシばかりになったって事でしょうな。 弁護士の方がご覧になってたら、感想をドーーゾ! それぢゃ ・・・ また明日。
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