馬鹿もやすみやすみ言って欲しいな！ 長妻さん！

「さんざ使わなくちゃならん予算を削って何を言ってるんだ？」

今般の「人員増加」って話は「お役所の考え」でしかない。

それは即ち「公務員的な考えをする方に大臣を任せている」と云う事だ。


「これじゃ、ますます天下り問題や官僚の矛盾なんか追求出来ないな。」

公務員と同じ思考の政治家は「話のほか」である。


そもそも「専門家まで投入して今迄追求出来なかった事」である。

それを「素人の手伝い」で解決出来ると思って居る事がおかしいだけである。

ならば「過去に担当した退職をした人間」に、ボランティアで来てもらえば良い。

「働かずして机に座って来た天下り」の責任を問う為にも。


民主党政権になり「閣僚の機転が利かない話」ばかりを聞かせられる毎日。

あげくは「間違った考え」に気付かずに削減される予算が多いだろう。


「年金しか考えて居ない公正労働大臣の暴走」を、誰か止めてくれないか？

雇用対策や介護保険問題が累積する役所にである「厚生労働省」である。

そんな大切な役所に「年金しか知らない専門馬鹿」は要らないのだ。

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＜長妻厚労相＞年金記録対応の専門職員を増強
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000075-mai-pol
10月10日20時47分配信 毎日新聞

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