izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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無題
いやあ、わたしも週刊文春でこの父親の話を記事で見ました。編集部の記者もなんのコメントをしていなかったですね(もちろん、良くない)。
わたしの中ではスーッと読んだのですが、だがしかし、このこと自体が問題ではないか。 この父親は息子に対し母性的な感情で接しているような気がする。あるいは友達的な気分で。 なぜか、当人にとって楽だからである。誰でも困難なことは避けたい、周りに気遣って生きるのが良いなどと。 今後、息子の再起はどうなるのか。親なら当然考える。 だが、社会の最小単位である家族、しかも親子の場合は、このような率直な話しぶりでは対社会的、被害者に対し済まされまい。 距離感の持ち方が子供並みではないか。 わたしには、非常に気の毒だが、この父親はイージーな生き方をしてきたように見える。 遊佐さん、思わず書き込みました。 ありがとうございます!
>いやあ、わたしも週刊文春でこの父親の話を記事で見ました。
週間文春でも書いていたのですか? >編集部の記者もなんのコメントをしていなかったですね ・・・唖然とする話ですね。 この二つの事例を取っても 「情報垂れ流しのマスコミ」「無責任報道」 そんな憤りを感じます。 うざね博士さんがおっしゃっていた「母性的感情」「友達気分」 楽な方に楽な方に、それだけを考えて責任回避だけに走った。 「今の日本」を象徴する事件かも知れませんね。 コメント、大変参考になりました。 ありがとうございました。
何とも「ワケワカメ」な父子ですな・・・
故・桂春蝶さんの創作落語「昭和任侠伝」
この主人公は「高倉健」の世界にあこがれ 「自分も刑務所に入りたい」と、交番前の 八百屋でバナナを万引き・・・ 古典・創作にかかわらず、落語国の住人は こういう「お間抜け」な犯罪しかできない・・・ この噺、息子の春菜くんが受け継いでます。 まもなく、「二代目春蝶」を襲名します。 同じ「父子」でもえらい違うもんです・・・ そうですね!
実は、ワタシのブログを訪ねていらっしゃる方の「検索キーワード」で最近一番多かったのが「岡山(駅)」
それだけこの事件に関する世の中の「?」が多いんだナと思い、再び語らせて頂いた次第です。 この父子に「まともなコメント」を求めるのは無理なのか? そんな失望感と怒りを覚えますが、一人でも多くの方に問い掛けたく思いまして・・・・・ ナイスコメント! くじらいだーさん! |
ゆさこをゐちはこんな奴
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ゆさこをゐち
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発展途上企業応援団長
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田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
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