「埋蔵金」活用せずに「国債で給与支給」ってのもアリだよ！

「埋蔵金」活用、ぎりぎりの判断＝中川財務相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000051-jij-pol
(12月20日12時48分配信 時事通信)


ワタシのブログの友人が面白い事を書いていた。


彼とは遠く離れて居る暮らしの中、一献やった仲。

年齢もほぼ同級生で、感覚的にも同じ？（怒られるかな？）

先日エントリーした彼のブログの深意に笑い転げてしまった。


まさにその通りだった。

現在の日本で「埋蔵金」とかの寝ぼけた事を言って居る場合では無い。

そして国家公務員は「賞与支給」で、税金備蓄を減らしてしまった。

そこで「民間企業」に照らし合わせれば良いと彼は言って居た。

そう・・・

民間企業では「給与・賞与」を「現物支給」で行う事なのだ。



ならば、国家財政で飯を食って居る人間の「現物支給」は何か？

それは皆様ご存知の「国債」なのである。


消費税の増税とか、税金が足りないからとかの御託は聞き飽きた。

金が足りないのなら「出さない」のが当然だろう。

しかし「当たり前の様に要求される」のを対応したがる「人事院」だ。


ならば「国債発行予定額」を、全て国家に携わる方々に購入して頂く。

まさしくこれは「当たり前の話」になるのだろう。


そんな意味で、こちらをご紹介したいと思う。

是非とも一緒に笑い転げて頂きたいと思う。

【浮雲亭とんぼの昭和ノスタルジー館】

★財務省に告ぐ！ 売れ残ったら自分で喰え！

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