坂本龍馬の真似をして参りました！

馬鹿みたいに興奮して書きなぐってしまったここ二日のワタシ。
数々の方々に「どうですか？」をお尋ねし、有難い感想を沢山頂き

「まだ日本も捨てたもんじゃない」

そんな気持ちになり心が洗われました。


そんな訳で、今日は片道3時間もかけて海に行って参りました。
何となく岬の先に立って海を眺めて参りました。

・・・・・坂本龍馬の気分になりたくて

海って良いですね。
ただ、ただ波が繰り返す。
ワタシが問いかけても、ただ、ただ波が繰り返す。
大きな声で叫んでも、ただ、ただ波が繰り返す。
何も答えない。でも聞いてくれている気がするから。

海援隊の「母に捧げるバラード」の中にこんな歌詞がある。
元々の詩であったのか、ヒット後にリメイクした詩なのかはわからないが。

僕が東京から戻って来たとき
貴女はただ黙って酒をついでくれました
僕の話にうなずくわけでもなく
ただ　ただ酒をつぐだけの人でした

（こんな感じの詩でした）

今日海と勝手に話をしながら、何となくこの詩を思い出しました。

坂本龍馬も海を見てこんな事を思ったのかな？
武田鉄也も海を見に行ったのかな？

何となく明日の気力が出てきました。
そして、困った方々が又お客様としていらしたら、今より沢山の時間をお取りして、もっともっと話を伺おうって・・・・

たまにこんな独り言
気分は「坂本龍馬」