izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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東京駅発ブルトレ全廃へ=来年3月、半世紀の歴史に幕-JR東
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000147-jij-soci (12月19日18時6分配信 時事通信) 何か寂しい気分だ。 「時代の流れですね。」なんて悠長な事が言えない。 何もかもが、どんどん音を立てては消えて行く。 上野発午前零時「急行・八甲田」は遥か昔に消えてしまっている。 東京周遊券を買って、最終地点大船まで。 行きも帰りも急行にだけは乗れた「東京周遊券」を思い出す。 そして「上野から福島まで6時間もかけて帰って来た」あの頃を思い出す。 「便利になる」って嬉しいものだ。 でも「便利になりすぎる」と、たまに哀しくなる。 だから最近は、ほとんど高速道路を使わない。 もう一度「時間をかけながら・周囲を見回しながら」歩きたいと思ったから。 ワタシは演歌が好きでは無い。でも、このニュースを見て聞きたくなった。 何となく昔を想い出して・・・・・ 「津軽海峡冬景色」
1977年/唄:石川さゆり 作詞:阿久悠/作曲:三木たかし 上野発の夜行列車降りた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ見えるだけ さよならあなた私は帰ります 風の音が胸をゆする泣けとばかりに ああ津軽海峡・冬景色 無くなるのは「ブルトレ」ではない。 そう「ブルー・トレイン」なのだ。省略するな!。 今日は妙に訳の判らない事を書いてしまった・・・・・ ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ acchonpurike@k3.dion.ne.jp PR
「夜行列車」って、結構便利だと思うんですがね・・・
明治10年、大阪ー京都間に陸蒸気が開通したのですが
同時に「三十石の夜船」もまだ営業してました。 寝てる間に目的地に着くので、時間が有効に 使えるということで、まだまだ需要があったようです。 落語「胴乱の幸助」は、ごへだ(石炭)の臭いが 嫌だと言うことで、三十石の夜船を選択するのですが それはさておき・・・ 私、大阪から東京へ行くのに 結構「寝台急行・銀河」を使ってたんですよ。 時間が有効に使える上、寝台料金を払っても 新幹線とほとんど運賃も変わらなかったし・・ 夜行バスは、寝にくいし、かなり体力を消耗します。 夜行列車・・・残してほしいな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「さだまさし」といえば 私は「パンプキンパイとシナモンティ」という 曲が好きです。 主人公は、36歳お人好しで独身の喫茶店マスター へぇ、そんな奴もいるんだ・・・なんて思ってるうちに いつの間にか、私はそのマスターの歳を 追い越してるではないか! 「昭和は遠くなりにけり」ですかね
「白川夜船はこっくりこ~」ってのもありましたね。
時間がかからなければ良いと言うものではありませんね。本当。 寂しい限りですわ。 >「さだまさし」といえば私は「パンプキンパイとシナモンティ」という曲が好きです。 いや~ ・・・来ましたねぇ。 その歌は高校時代に付き合った一人の女性も好きでした。 いっこ年上で「この曲の魅力がわからないんじゃ大人になれない」って。 そう言って「パンプキンパイとシナモンティ」をたのんで居ました。 ワタシも真似して「シナモンティ」をたのみましたが、大失敗。 あの「棒みたいな奴」をポッキーと間違えて食ってしまいました。 それ以来「八橋」の香りが大嫌いになりました。 (^^) |
ゆさこをゐちはこんな奴
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ゆさこをゐち
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性別:
男性
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発展途上企業応援団長
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田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
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