検索ワードのいたずら・・・「アスコム」「倒産」「陳冠希（エディソンチャン）」「福島電鉄通運」「鈴木鴻明」

ここ3日間、ひとりぼっちの独り言だったはずのこのブログに、結構な訪問者がいらした。
検索ワードがタイトルのに揚げた5つの言葉で何と20倍！　嘘みたい！
タイトルがタイトルだけに検索ワードに結構載る事を、ブログ開始から改めて知った。


ワタシはこの不思議な現象をある意味予測はしていたが「世の中はの求めるもの」を実感。
多くのアクセスを頂けるのは結構な事であるが、本来の目的と違った方向に動いている。

・・・・・こりゃやばい。

中には「スレ荒らし」なんて呼ばれて居る方も見ていらっしゃったようであるから。
でも、毎日こんなクソ長い文章を書いているから・・・・・・
読まずに・内容を把握しないまま、次の検索箇所に移動しているんだろうなぁ。

あ～あ・・・本来の目的で一日10,000アクセスなんて日は永遠に来ないだろうなぁ～
・・・・・悲しい呟き

ワタシのブログは業務も半分兼ねているので、仕事が仕事だけに100%嘘は書き込まない。
いや、書き込めないのである！

ろくに資格も持たない経営コンサルタントが、世の中から仕事を頂こうって思うのだから。
「誠意」をもって「誠実」に「現実的」で「わかりやすい事実」を書き込む
顧問先にも、これから顧問先になって頂ける方にも「こいつは駄目だ」って思われてはいけないから。

まして「普通は語られる事が無い裏側をぎりぎりまで」
欲しい人に見て頂こうって思っているので、なまじ「噂話」は書けない。

具体的に言えば、昨日の「福島電鉄通運元社長・鈴木鴻明」の話なんかはそうである。
ちょっと「恨み節」になった事を反省したりしているが・・・・・
そのうち悪用される時も来るのかな？

ま・・・使うなら使ってくれ！って感じで何時も居るが・・・


このブログで「報道の自由の違法性」を何度か問うて来た。
くじらいだーさんを除いて何の足跡も無い。
だから、世の中はやはり「野次馬99%」の世界なんだと実感して居る。

インターネットの世界・・・・・・
「顔が見えない」「簡単に逃げられる」世界でもあるので「覗き見」は当たり前。
誰かが「お前はアホか」と書けば、続いて虐めの構造宜しく「重箱の隅」を突き始める。

だからワタシは「責任あるインターネットの使用」をする。
ホームページと連動し、顔写真・住所までご丁寧に載せて居る。
逃げも隠れもしない、そんなインターネットの使用方法を貫きたいからである。


世の中からは
「馬鹿じゃない？」「悪戯されたらどうするの？」「知らない人に刺されたらどうするの？」
ワタシのページを残念ながら訪れて頂けない親切な方々から多大なるご心配を頂いている。
しかしワタシとしては本望である。

「来るなら来い！但しサシで顔見せで来い！」
・・・・・ワタシが「元ヤン」と勘違いされる言葉のひとつ
まあ、気持を据えていらっしゃる方はゼロだと思うが・・・・・

その位の気概が無いと関与先は守れない、それが本来の気持である。
そして何時もオープンに「去るものは追わず・来るものは拒まず」
・・・・・昔からのワタシのポリシーであるから。


明治時代「本当の言論の自由」を説いて、数々の方が暗殺された。
今の時代、形を変えてそんな現象が起きてもおかしくないとワタシは思う。
このブログが原因で起きる可能性が無いとも言えない、そんな世の中。

もっとも、ワタシはそんな価値のある話はしていないが・・・・・

まして、暗殺される程に偉くない・・・・・あれ？　やっぱりワタシは価値が低いよナ
偉くもないくせにこんな話をする自分がチョッと悲しい話になってしまったナ。


「どんな人が見てるのか？」ネットサーフして感じた「検索ワード」でのお金儲け。

ブログ自体が「他のブログの掲載」って方法を取り、その方の言葉が全く無いものもあった。
ワタシは見ていただいた方に必ず「お礼の足跡」を付ける。
通読せずとも、こんな地味なブログに御出で頂くのだから当たり前の事である。


そんな中で先ほど名前を揚げさせて頂いたくじらいだーさんと出逢う事が出来た。

くじらいだーさんには様々な意味で勇気付けられている。そして感謝している。
この場を借りて御礼させて頂きたい。
ワタシのブログと違って、彼のブログは「見ているだけで和む」ブログであるから。
http://kujiraida.jugem.jp/


そして第二・第三のくじらいだーさんの様な方々をずっとお待ちしている。

お礼をしたくてもメッセージを付けられないページが多く何と表現して良いか？
何時もジレンマに駆られるが、ネットの世界ってそんなものなのであろう。
それが「サイト紹介」を銘打った「お金儲けの為のブログ」なのだろうから仕方ない。

しかし「コンサルタント」からすれば「新商売」には間違いない。
・・・・・オレオレ詐欺に近いけれど。

中には人を馬鹿にしたように「この検索ワードはヒットする」
そんな感じで、何度も言葉を連ねて引き込もうとしているページも見掛けた。

やれば簡単であるのはわかる。でも本来の検索を邪魔するのはやめて欲しいと思う。
しかしこれも「言論の自由」「表現の自由」なのだろうから咎められない。
・・・・・モラルが無いだけだろうから。

ん～......　間延びをしながら考える。

明日からは地味なタイトルにしよ！
そして、本来伝えたい検索ワードだけでアクセスしてもらわないようにしなくちゃ。
何となく「誰も聞いて居ないだろうけど、本来の姿をこうすれば皆良くなるよ！」って内容で！

さて、お茶休憩を終えて仕事を再開しよう！