野田担当大臣殿へ「こんにゃくゼリー騒動」に再度申し上げたい！

形は国が決める？　こんにゃくゼリー　自民、議員立法へ　消費者行政迷走
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000072-san-pol
(10月11日8時6分配信 産経新聞)


はっきり言って、メディアも馬鹿だ。

まるで報道規制がされて居る様な扱い方に、ただ虫唾が走るだけだ。

こんにゃくゼリーがどうだこうだ言う前に「事故米」の解明が全くされていない。


だから再度、野田担当大臣に問いたいだけだ。
だから、この声が届く様にしつこくブログ立てをさせて頂くだけだ。



拝啓　野田担当大臣殿

今朝「事故米」のニュースをネットで見ました。
しかし、相変わらず野田大臣は「知らぬ顔」ですね。

コメントを求めない報道側にも問題があります。
しかし、大臣は「消費者とともに闘う」役割ではなかったのですか

消費者担当大臣として「事故米」の解明は、本来大臣も加わるべきです。
「消費者の要望に応える為」と、マンナンライフを追い詰めたのではないですか。
ならば、本気になって「農林水産省」を追い詰めるのも、大臣の仕事でしょう。

「潰し易い」から鬼気となってやって居たのですか。
「政治献金」が貰えなかった小さい会社だから「潰れても構わない」意識ですか。


野田大臣は「消費者の意見を取り入れる」とHP公開してましたよね。
ワタシはそこへ何度も「お返事下さい」と電子郵便でお願いしました。
でも、梨のつぶてでは「消費者」として納得しません。

大臣のHPに掲載されている、この言葉は「嘘」なのですか。
それとも単に「聞くだけ聞いてやろう」と言う「傲慢」なのですか。
優しいお顔立ちの野田さんらしく無い事だけは、お止め頂きたいのです。

野田聖子へのご意見はこちらよりお願いいたします。
貴重なご意見お待ちしています。
http://www.noda-seiko.gr.jp/contact/


でも、声が届かない様ですね。
だからワタシはブログにて大きな声でひたすら「答を返して」と申し上げました。

※参考：過去ブログ

拝啓　野田担当大臣殿
http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/746532/

こんにゃくゼリー製造関係者が失業しても無視ですか？
http://azkeiei.blog.shinobi.jp/Entry/319/

マンナンライフが倒産したら？
http://kohichi.iza.ne.jp/blog/entry/747382/


これは、非難ではありません。　答が欲しいだけです。
だから「記者会見」と言う場所での明解なる回答が欲しいのです。
ワタシは単に「何故」だけを望んでいるのです。

少なくともワタシは「理屈も常識も通らないクレーマー」ではありません。
貴女がマンナンライフの一件で対応した「仮面を被った狼」なんかじゃありません。
それだけは理解して頂きたいのです。

そして・・・
「本当に解明すべきもの」「本当に曝されなければならないもの」
こちらを早期に打ち出し、会見を開いて下さい。


マンナンライフは「屈する事無く前に進む」事で、打破を試みて居ります。

農林水産省は「忘れるまで待とう」と、後ろ向きに構えて居ます。

どちらが正しいのでしょうか。


どちらに「消費者担当大臣」として、メスを入れるべきなのでしょうか。

よく考えて下さい。
そして再度、切にお願い申し上げます。


◇記事に関して何でもご意見を下さい◇
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