izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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改訂版にして出すまでの本なのか?
・・・・・序章を見れば愚かさだけはわかる。 「差別表現」と言う差別が、どれだけ日本を捻じ曲げたかを知らないのだろうか? かりそめにも「ジャーナリスト」ではないのか? 机上の論理は、最早聞き飽きた。 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000054-zdn_n-sci (6月9日15時30分配信 ITmediaニュース) 「ちびくろさんぼ」と言う童話を世間ではどれだけ憶えているだろう? 差別性があると1988年に突然絶版になった本である。 内容はとても楽しく、子供に夢を与える面白ささえあった。 しかし、高貴な日本の団体が「差別」を申し立て絶版処分になった。 今はカタチを変え、再度販売されている。 あの当時は「言語統制」が起きるかと杞憂した。 元々差別用語って何だろう? 叙述に書かせて頂いたが、差別意識が差別を生む事だってある。 妙に統制し、妙に規制するから、踊った愚かな人種が使うだけなのだ。 「へぇ~、これって差別用語だったんだ。」 初めて知った禁断の実の美味しさを知って使うだけなのだ。 ワタシが小さい頃は、婆さんや両親によく怒られた。 「子供が見ない筈のテレビの時間」でやっていた時代劇の台詞を真似する。 「子供が見てはいけない雑誌」に載っている成人ウケのジョークを口に出す。 その中には、多々「差別用語」と言われる言葉が存在した。 子供はタブーが大好き。だから喜んで連呼する。 でも、怒られ・叩かれ「自主規制」された。 ここまで書けば判るだろう。 今は「子供が見てはいけないテレビの時間」が無いのだ。 今は「子供が見てはいけない雑誌」が平気でコンビニに置いてあるのだ。 今は「そんな事をいったらいけません」と叩き、怒る大人が居ないのだ。 だから、小さな頃から善悪の区別が付かず育ってしまう。 だから、「甘い蜜」を突然知っても、規制する人が居ないから使ってしまう。 だから、自分の頭の蝿さえ追えない大人が「差別規制」の本を出すのだ。 しかし「ブロガーも糾弾のターゲットに?」とは全く馬鹿げた話だ。 上記までの話を総括すれば、簡単な理論がまとまるだろう。 人を困らせる事や差別用語が「甘い蜜」 ならば、現在のネット社会を振り返れば「何が悪いか」一目瞭然だろう。 仮面被って「匿名」で語れば何でもアリの世の中だろう? そんな稚拙な輩が使う「差別用語」の状況下もあるだろう。 「学校裏サイト」とか言う奴もそうだろう。 自分に責任が回って来なければ、狂ったように吐き続けるだろう? 当然「差別用語」のオンパレードにさえなるだろう? ブロガーでも「所在を明らかに」「責任を持って」発言する人間も居る。 そんな事を考えもせずに偉そうな事ばかり。 まったく笑えない話である。 何度も当ブログでは過去にこんな事を申し上げている。 「何故こうなったのか?」どうしてそれを考えないのだろう? 原因追求もせずに「いけません」 それでは「ヒステリックな教育ママ」と何等変わらない。 ジャーナリスト自身が「差別行為」を行った本件・・・・ 単に「反則」であると考えた。 PR
引用としておかしいのでは?
あの記事の終わりの方に
>井上ひさしさんは『表現の自由はあくまで、権力に対する表現の自由。弱者に対しては、担保されていない』と指摘した。 井上ひさし氏のような優れた文筆家が こんなお間抜けな意見を支持するとは思えません。 堀田氏が井上氏の真意をねじ曲げて 引用してるとしか思えませんが・・・ だからです!
>堀田氏が井上氏の真意をねじ曲げて引用してるとしか思えませんが・・・
今回は非難と嫌味を込めさせて頂きました。 堀田氏の思考回路を疑いますね。 それゆえ・・・ 「ジャーナリスト自身が「差別行為」を行った本件・・・単に「反則」であると考えた。」 そう書かせて頂きました。 |
ゆさこをゐちはこんな奴
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ゆさこをゐち
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発展途上企業応援団長
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田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
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