izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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ワタシのブログにも幾つか「匿名」の書き込みを頂いた事がある。
それも「無責任極まる意見」ばかり。 「自己責任を持てない人間は、もう書き込みは止めよう!」そう叫びたい。 それは「自分の首を絞める事」にもなる事でもあるから! <自殺>ブログに「死ね」…高1、遺書に「書き込みされた」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080531-00000048-mai-soci (5月31日15時1分配信 毎日新聞) 先ずは、この事件の「被害者」にお悔やみ申し上げたい。 ありていとうな事を言わせて頂けば・・・・・ 今のブログには「匿名書き込み」が多い。 自分の存在がバレないとタカをくくって投稿する。 そして「言いたい事だけ言って」逃げてしまう。 そんなに知られて居ない、ワタシのブログでさえ幾つかあった。 ろくに内容も把握しないで書き込みを頂く。 文章内容を見ると「漢字を読まない」で「平仮名とタイトル」だけ読んでいる。 それゆえ記載内容の殆どは「誹謗中傷」になってしまう。 内容も「世間知らず・頭でっかち」である。 そんな反論は、いちいち相手にしても仕方ない。 もう40も半ばを過ぎた男が、子供相手に腹など立てて居られない。 彼等は「近所の悪ガキ」なのだから。 自分もかつて「近所の悪ガキ」だったのだから。 それはそれとして・・・ 本件は「ネット世界の集約」でもあると思う。 自分や、ごく楽しい仲間でブログを形成して居たのだろう。 それを「無責任な輩」が面白おかしく踏み躙った結果でもあろう。 でも、自殺まで考えるとは・・・・・何とも言えなくなる。 世の中は、ワタシの様に気丈な精神を持って居る人間が少ないだろうから。 更に本件に見たものは・・・ 「一部の馬鹿」の為にますます便利なモノが規制に追い込まれる事だ。 「出会い系サイト」だって、純粋に本来の出会いで使えば合法。 しかし、今では「売春斡旋所」になっている。 だから、事件が起こると「出会い系サイト」は悪者になる。 消費者金融だって同じ。 返さない馬鹿が「被害者」を語り大騒ぎする。 だから、企業としてどんどん成り立たなくなって行く。 しまいに街金の主人の自殺まで起こってしまうのだ。 上記二つは、ニュース沙汰になる程「規制」にあう事になる。 そうなると「ブログ」だって規制される事になりかねない。 それでは「中国のブログ言動規制」と同じ様になってしまう。 だから、インターネットでの「表現の自由」を継続させなくてはならない。 文章表現だけで非難するのは簡単だ。匿名で逃げれば終わり。 ワタシは「実名・所在表記」でブログを書いて居る。 更に例え面と向かっても「同じような事」を本人の目の前で言う。 周りの多くの方によくこんな事を言われる。 「ブログはバーチャルの世界だから匿名にしないと意味が無いじゃないですか」 残念ながらワタシは、ブログの存在は「現実」と見ている。 そして「ラジオ」の様なモノと認知している。 あるブログで、当ブログを非難した文章をスレ立てまでしてやって頂いた。 ・・・・・内容を見て、逆に可哀想になった。 非難は余り好きではないので、あえてブログ名は申し上げない。 彼は彼なりに「大人の意見」だったらしいから・・・ ワタシは単に「誰が見ているか判らないが、参考にして下さい。」 そんな意味でブログを書いて居る。 ワタシ側では勝手に電波の代わりに文章を流す。 見る方はラジオの代わりにパソコンで文章を「受信」する。 単なる「需要と供給」のそれである。 だから世の中の沢山の意見を吸収し、自分にも役に立てたいと考えている。 しかし「誹謗中傷」は意見ではない。 むしろ「マイナス要素」のそれであって、何の発展性も持たない。 だから、この事件に「他人事」を見てはいけないと思う。 むしろ、沢山のモノを学ばなければいけないと考える。 かく言うワタシも「再認識」をさせて頂いた。 世の中に存在する全ては「義務を履行しての権利」 自由ってモノは本来、その中で叫ばなくてはいけないものだから。 PR
いつもありがとう。
遊佐さん、いつもありがとう。
なかなか書き込む場面がなくやっとコメントできそうです。この話題に関して、わたしはメールは手紙、ブログは日記のようなものとあいまいに大雑把に感じておりました。アナログの先にデジタルがあると、わたしは公私ともども言っております。 いづれも内容のウソ・誤り、誤字脱字は問題外ということになります。わたしは58才、正当なおじさんですから当然と言えば当然。 今回のケース、非常に痛ましいことになっております。頭脳の中で考えたこと、イメージをブログという表現媒体に文字で書き込んだ悪口ですね。結果的に年配者はそういう行動に出ないことを考えれば、自分の気持ちを中心に考えて戦うことしかないのではないか。あるいはそうではないんだよ(自己韜晦)、というようにやりすごすしかないんではないでしょうか。自分に対しても、書き込んだ同級生に対しても。そうすると、そう思い込ませるその環境もあるでしょうね。もちろん、ブログの置かれている社会的背景もあります。 なんか、長くなり評論家じみてきますので、やめます。 相も変わらず、冴えわたる感想記事、どうぞお続けください。 また、来ます。 毎度恐縮です
>なんか、長くなり評論家じみてきますので、やめます。
そんな事は無いです! 先日のうざね博士さんへの書き込みを見て、更に本件は痛感したものがあります。 それゆえに「書きっ放し」の輩が日々多くなるのを見て「お前さん達のしている事は天に向かって唾を吐いて居る事なんだ」と表現させて頂いたまでです。 何時も応援メッセージ、有難う御座います。 また、おいで下さい。
TBさせていただきました。
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
TBさせていただきました。また当ブログへお越しいただき、コメントまでいただきまして誠にありがとうございました。ここ数日ですが仕事の関係にて時間が取れず、また疲れからくる体調不良も重なったこともあり、返信が遅れました。 本当にこのブログを見させていただき、改めて拍手をしたいと思います ^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^ これだけの内容、私の思いをきれいさっぱりと書いていただいたと思っています。 すいません
逆に気を使わせてしまって・・・・
面目ないです。
これも一種の「PCウィルス」か?
「コンピューターウィルス」という奴は
「自然発生」なんてありえない。 必ず「こしらえて」「送信する」輩がいる。 ウィルスをこしらえるだけの技術や知識を 人々の役に立つように利用できない 情けなくて、かわいそうな人・・・ ウィルスをこしらえる技術や知識の無い奴が そういう「匿名中傷書き込み」に走る。 その心理は「ウィルス作成者」と変わらない。 いわば「簡易ウィルス」といえましょう。 そんな一部の不届者のために、ネットにおける 言論の自由が制限されることがあってはならない! ・・・です
だから「ウイルス」にならんように・・・
それだけの願いです。 |
ゆさこをゐちはこんな奴
HN:
ゆさこをゐち
HP:
性別:
男性
職業:
発展途上企業応援団長
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作詞・作曲
自己紹介:
田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
サラリーマンの方でも結構です。何でもご相談を!
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