izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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コミックバンドの草分的存在だった「ビジーフォー」
その中心メンバーの早すぎる死に追悼の言葉を述べさせて頂きます。 カレーは飲み物…ウガンダ・トラさん死去 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080601-00000031-nks-ent (6月1日10時15分配信 日刊スポーツ) ビジーフォーは、本当に素晴らしいコミックバンドだった。 演奏が完璧であるがゆえ「コミカルな部分」が光って居た。 ウガンダさんのドラムを中心としてグッチさんと冬樹さんが舞う。 「バンドってこんなに面白いものなんだ」 初めてテレビで見た時は、背筋に電気が走った。 ドラミングは時として「キース・ムーン」の様なクレイジーな部分もあった。 しっかり基本が出来て居たからこそ「計算された面白さ」もあった。 ワタシもステージングでは真似をさせて頂いた「教科書」の様な存在だった。 お陰様で、何度もコンテストの折に言われ続けた。 「このコンテストは“ロック”です!コミックバンドは評価しません!」 心の中で何時も「ビジーフォーの継承者は俺のバンド!」何て思っていた。 何度も何度もウガンダさんのパフォーマンスを見て勉強して来た。 グッチさんと冬樹さんのカラミを真似してきた。 そんな神様の様な存在の方がお亡くなりになった。 何とも言えない・・・・ もう、あの笑顔を見る事が出来ないのは残念だ。 本当に残念だ。 重ねて「バンドの師匠」にご冥福をお祈りさせて頂きます。 PR
TBさせていただきました。
本日もこんばんわです m(_ _)m
TBさせていただきました、まさかこの記事同じだったとは知りませんでした(ノ´∀`) ウガンダさん、まだ若かったと思っています。 この人のキャラ、好きでしたよ。嫌味が無い、なぜか爽やかさがあって、ホッとする感じがしました。芸能人にもいろいろな人がいますが、なぜか距離が近い感じがしてならない人の一人でした。 偶然ですね!
weekdaybattlerさんの処をお訪ねして、コメントを書かせて頂いてた時に
♪チョコレートは明治(ブログにコメントが入った時の着メロ)が鳴り、これまた偶然を感じました。 ワタシがバンドを始めたきっかけのウガンダさん。 コミックバンドは「本当の技術が無ければ出来ない」 様々なバンドの基礎を教えてもらった方だったので・・・ 本当に残念です。
55歳とは早すぎますね・・・
「ビジーフォー」としての実働年数は短かかった
ように思いますが・・・ 今の若い人には ウガンダさん=デブキャラ グッチ裕三さん=料理研究家 モト冬樹さん=まる子ちゃんのおじいさん のイメージしかないかも。 でも、確かに「ビジーフォー」は楽しくて 完成度の高いコミックバンドでしたね。 今でも覚えてる「西城秀樹・ヤングマン」の替え歌 ♪「ヤーイ デブ死ね、ヤーイ デブ死ね」 「若いうちは食べたいもの 何でもたべるのさ~」 キャラ作りのための「メタボ体型」が 命を縮めたのでしょうか? ご冥福をお祈りします ・・・・・
>「ビジーフォー」としての実働年数は短かかったように思いますが・・・
ウガンダさんが脱退して、グッチ+冬樹コンビの「ビジーフォー・スペシャル」の期間の方が、比較的長かった事は確かですね。 「ビジーフォー・スペシャル」のドラム「ロバよしお」「エデン東」と比べると「ドラムを倒して踊り始める」ウガンダさんの姿の方が、かなり強烈でした。 芋洗坂係長さんが、ウガンダさんから「踊れるデブキャラはお前に」と言って「二代目ウガンダ」を申し入れた事を以前聞きましたが、この頃からウガンダさんはわかっていたのでしょうか? いずれにせよ、淋しい話ですね。 |
ゆさこをゐちはこんな奴
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ゆさこをゐち
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