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izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。 忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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TBS、業績不振で全常勤役員の報酬を1年間減額
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080709-00000038-yom-bus_all
(7月9日18時21分配信 読売新聞)


そもそも「テレビ付携帯」を沢山持ち始めた世の中である。

部屋の中に居ても携帯でテレビを見る世の中
「視聴率」はバロメーターにならなくなった。

にも関らず、未だに視聴率を「神憑り」の様に信じる。
だから「テレビを見なくなったから」何てコメントを書く方は反則だ。


「テレビは世の思想を映し出す」とは、よく言ったものだ。

世間では最近、念仏の様に馬鹿みたいに唱えている苦言があるだろう。
「お馬鹿番組が多くなって困った」
「だからテレビに魅力が無くなった」

そんなのは嘘だろう。
見て居ない筈のテレビの挿入歌がヒットするか?
見て居ない筈のテレビドラマの内容がブログで討論されるか?

前述の通り「テレビ番組は世の中の鏡」なのだ。
お馬鹿番組が多いのでは無い。お馬鹿が多くなっただけだろう。
テレビに出る「お馬鹿」を見て「私はあれ程お馬鹿じゃない」と確認する。

何故、確認しなくてはいけないのか。
それは、潜在意識の中で「自分をお馬鹿」と認めて居るからだろう。

現在の世の中にある「自覚の無い差別意識」を十分発揮しているのだ。
知らないと言う事は、本当に幸せなんだと思う「全く笑えない話」である。


「それじゃ何故だ」と言う方に、ワタシの推論を申し上げたい。

また「2チャン」から「痛いブログ」に掲載される可能性を踏まえて・・・・・
大々的に屁理屈を書かせて頂こう。(笑)



先ずは、ひとつめの屁理屈から。

今日「テレビ制作会社」の方とお会いして業務折衝を行った。
顧問先の「エコロジー番組」に関する提供価格が正しいか否かの話で。

制作会社の方は、こうワタシに申し入れた。
「この請求価格では、ウチは大赤字になってしまうんです。人件費も出ません。」
そんな話から、元請のテレビ局が、制作会社に依頼した金額をワタシは推定した。

つい・・・・・
「昔と比べたら、制作費は随分少なくなったんですね。」
そんな事をつぶやいてしまった。

テレビの裏舞台の話を付け加える。

洞爺湖サミットの関係で、各テレビ局は「エコロジー番組」を作る様に言われた。
しかし、国交省等のスポンサー問題で、世間が叩いた。
だから以前の様に、易々とスポンサーになる訳に行かなくなった。

当然、テレビ局だって「収入」が減る事になる。
しかし「エコロジー番組」を沢山作らなくてはならない義務が生じた。
ご存知無い方に付記するが「エコロジー番組」って結構金が掛かるのだ。

テレビ局は基本的に番組制作は行わず、外注の制作会社に廻すのが常。
結局「外注制作費」は減ってしまうのである。
そのツケが、ワタシの顧問先にも廻って来ただけの話である。

ここまで書けばお判りになるだろう。
世間は、知らず知らずの間に「テレビ局を逼迫させた」のである。


ふたつめの屁理屈を述べさせて頂く。

これだけ「値下げ」の時代になってしまった。
それに拍車をかける様に、数々の事が起きてしまった。

「サブプライムローンの日本金融機関での負担」
「原油価格の上昇が止まらない」

スポンサーである企業は、安価供給を消費者に提供しなくてはならない。
しかし「削る処」を模索しなければならなくなる。
当然「広告費」は予算の減算対象になって来る。

これも、ここまで申し上げればわかるだろう。
もう、企業はメディアを支えきれなくなって来て居るのだ。


だから、お判りだろう。

世間でよく言う「テレビなんて見ないからやめちまえ」
そんな言葉を聞く度に、切なさすら感じてしまうのである。


だから、考えてみなければならない事がある。

現在「メディア媒体」は、手をまさぐれば側にある。
もしかして無くなってしまう可能性すらあるのだ。


手に届くうちが幸せなのだ。失ってから後悔しても遅いのだ。

だから考えて欲しい事が沢山あるのだ。



◇記事に関して何でもご意見を下さい◇
acchonpurike@k3.dion.ne.jp

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コメント
エロスの規制が一番愚かで馬鹿げた事だ!だからテレビを観る気にもならん!
遊佐浩一先生、こんばんわ。僕はやっぱりテレビは詰まらなくなったと思うしテレビを見る人が減ったのでないかと思います。僕もワンセグ対応の携帯電話を先日買ったのですがスポーツ中継と報道番組以外はテレビでもワンセグでも余り見ません。主題歌や挿入歌がヒットするのは特定の人気が有るものに皆が飛び付く日本人の性質からだと思いますがこの事も問題だと思います。TBSの役員達が自分達の給料を削減するのは当然だと思いますが番組制作費は削減すべきでは無いです。それによってコンテンツの質が更に低下してしまいテレビが一層詰まらなくなるだけですから。あと子会社の横浜ベイスターズにはもうちょっとお金を出して欲しいです。現在の低迷はフロントの責任が大きいです。大矢監督がかわいそうです。長々と駄文で失礼しました。
【2008/07/12 01:21】 NAME[正義とエロスの信奉者ミッキー] WEBLINK[] EDIT[]
ミッキーさん 再度ありがとう
お願いだから「先生」はやめて下さい。
この前書かれて、目から火が出そうになったんですから。

>それによってコンテンツの質が更に低下してしまいテレビが一層詰まらなくなるだけですから。

確かに仰るとおり。
コンテンツの低下は「悪の循環」を生む一番の要因ですね。

>あと子会社の横浜ベイスターズにはもうちょっとお金を出して欲しいです。

ワタシは「大洋ホエールズ」だった頃は好きでした。
シピン・ボイヤー・山下・平松(チョッと古いネ)
そんな事を考えると、こちらも同意します。

蛇足ですが「エロスの規制」って「11PM」とか「トゥナイト」ですか?
いや、まさか、そんな古い方ではありませんよね。

携帯からの投稿、大変でしょう。
長くありませんよ。
むしろ、感謝申し上げます。

またコメントお待ちして居ります。
【2008/07/12 01:31】
まだまだ「TV」も「新聞」も必要です・・・
世の中には「ネット至上主義」というか
「ネットさえあればTVも新聞も要らない」
なんて事を言うお方もおられるようですが・・・

まだまだ、PCをさわれない人もいます。
また、青少年にとってネットほど危なっかしい
メディアはありません。そこら辺の「良識」を
かろうじて保ってるのが「新聞」「TV」でしょう。

そして、ネットの世界の住人ほど
厄介な者はない・・・
「オールスターの嫌がらせ投票」だって
「秋葉原の殺人予告」だって
簡単にできてしまう・・・

テレビ・・・できてまだ50年
新聞・・・・できてまだ100年

まだまだ、これからのメディアです。
もっともっと、胸をはってがんばってください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「iza」記事について一言
「マッキー」と「零士先生」
私にはどうでもいいことですが
やっぱり・・・三枝師匠は「大物」なり!

【2008/07/09 21:18】 NAME[くじらいだー@] WEBLINK[URL] EDIT[]
コメントをお借りして「付記事項」です
そうです! そうなんです!

白黒テレビで「シャボン玉ホリデー」を見てからの「テレビっ子」
そんなワタシが「無くなったら困る」と叫んだ本日です。
【2008/07/09 21:22】
視聴率に一喜一憂
なんてことを未だにテレビ局はしているのでしょうか?一家に一台のテレビ所有なんて時代はとうの昔に終わっています。それにワンセグ携帯なんて代物も普及して実態とはかけ離れていると思うのですが。
又、テレビ局が自分たちで番組制作をせずに下請けのプロダクション等に制作をさせるが故に面白くもない番組が次々と生み出される。どこのチャンネルを見ても似たり寄ったりで出演者も同じ。
どこか硬派なテレビ局が出てきても良いのにと思うのですが、横並びばかり。
在阪テレビ局制作と言いながらも実際は東京で制作されている番組。面白いはずがない。スポンサーも馬鹿じゃないでしょうし、この経済の先が見えないなかでは、当然CM料も絞るはず。ちょうどバブルの頃に会社の宣伝の部署にいた私。湯水のように広告宣伝費を使ってました。が、バブルが弾けるか弾けないかの頃、一気に広宣費を圧縮。ま、会社も倒産寸前まで傾きましたが…
今、まさにそんな状況なのではないのかと思ってます。民放自体も変わらないといけないと思うのですが、どうもこの業界はそう言う面では遅れているように感じます。

で、一体何を書きたかったんだろうか?訳の分からないコメントになってしまいました。
【2008/07/09 21:15】 NAME[極楽とんぼ] WEBLINK[URL] EDIT[]
久々コメント 感謝です
強く語られたコメント、感謝です。

極楽とんぼさんの本意とは違うかも知れませんが、本件記載は「エール」です。
そして「ネット時代」に対する「皮肉」でもあります。

だから、もう「視聴率を気にするのはやめよう」って事なのです。
だから、もう「個性のある番組を沢山作って欲しい」って事なのです。
だから、もう「昔に戻って考えて欲しい」って事なのです。

先日「キャスターは・・・」って事で、テレビに関して書かせてもらいました。
http://azkeiei.blog.shinobi.jp/Entry/213/
だから、尚更叫びたかった今日なんです。

この記載がYahoo掲載されて一時間経たないうちに100アクセス以上ありました。
出版社・テレビ局からのアクセスもありました。

ただ・・・叫びたかったんです。

みんな、勘違いするなよ。
テレビを生かすも殺すも、みんな次第なんだから・・・って。
【2008/07/09 21:32】


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