izaブログで名を売らせて頂いた原点の「戯言」が書いてある「過去帳」です。
忘れたくない原点ですので、更新はしませんが、削除もしないスレッドです。
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湯木元社長ら自己破産=損害賠償訴訟も検討-船場吉兆管財人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000110-jij-soci (10月29日16時23分配信 時事通信) ワタシはこのニュースのはじめに思った事はたったひとつだ。 「そうか、全ての名義書き換えが終わったんだ。」 若社長を解任し、女将が社長の椅子に座った瞬間から計画はあったと思う。 「生い先短いから、最期だけは息子に財産を。」 そんな事を考えての「計画倒産」である事は、火をみるより明らかだ。 現在の破産法は、こんな方々にとって「正義の味方」に過ぎない。 世の中をブチ壊して「食の安全」や「暖簾の尊さ」を踏みにじった。 挙句の果ての計画倒産かと思うと、腸が煮えくり返って来る。 でも、それを罰する法律は存在しない。 そもそも「破産法」が「全ての悪を罰する法律」に味方をするのだ。 何か今日はやり切れない。 地元スーパーの会長も、今年「自己破産」した。 ニュースにもなった有名な話である。 憶測にしかならない話なので、はっきりしないので書かない。 しかし、本件のニュースと何処も変わりないだけではなく・・・ それを上回る事だけは判る。 過去を振り返っても、それはお判りになるだろう。 大手の社長が「自己破産」しても、暮らしぶりは全く変わらないのだ。 悠々自適な「ご隠居生活」を守る為の「破産法」になって居るだけなのだ。 だから・・・・・ 日本が、どんどん不況に追い込まれる訳だ。 金融機関が、どんどん貸し渋りをする訳だ。 もしも日本に「正義」が少しでも残って居ればと思うが、それは夢なのだろうか。 せめて「債権者側」の弁護士が「民事訴訟法」以外の立件をしないだろうか。 そして、せめて「刑事罰」としての裁判を行ってもらえないだろうか。 それが「少しでも日本を良くする方法」なのだから。 ◇記事に関して何でもご意見を下さい◇ acchonpurike@k3.dion.ne.jp ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【よかったらこちらもご覧下さい】 「iza」での今日の独り言 死刑は「人殺しの報復」だけなのか?~「死刑判決」の犯罪は「人殺し」だけなのか? 「元・軍医」と「駐在さん」~何となく懐かしく振り返る 野田さん!確かに貴女は大物です~また大臣を「ホメ殺し」してみた PR
まだまだ私は頭が悪いのか・・・・
こちらのブログ記事は、毎度お馴染み
「自己破産許すまじ」 申し訳ないけど、もう耳にタコができてます。 それはさておき 今日の「iza記事」の 「元・軍医」と「駐在さん」についてですが 私も労働者なので、今まで「労働基準法」といえば 我々の最低限度の権利を保証する当たり前の法律と 認識してました。 しかし、この記事からは 「労基法は労働者を甘やかす、鼻持ちならない悪法」 と読めます。 どうやら私も、利口たらずの甘ったれ労働者なのか? やっぱり私も「利口たらず」なのか? 教えてください こをゐちさんの考える「正しい労働者像」を。 やはり「労基法」などに頼らず 滅私奉公で働くのが正しい姿なのか??? いやいや・・・すいません
昨夜の駐在さんの話は、この前「昔は良かったね」の話から始まります。
お医者さんも警察の方も「気さくさが無くなった」の話。 そして「鼻持ち高くて何も頼めなくなった」の話。 身近に感じた駐在さんには、白昼堂々昼寝をしていても 「俺達が何時も迷惑をかけるから休ませてあげないと」 尊敬の念で「サボリ」を公然と認めていたな・・・・ そんな話から書いてしまいました。 チョッと最近、テーマが変わってしまった自分をチューニング中です。 |
ゆさこをゐちはこんな奴
HN:
ゆさこをゐち
HP:
性別:
男性
職業:
発展途上企業応援団長
趣味:
作詞・作曲
自己紹介:
田舎では珍しい「企業の何でも屋」です。
サラリーマンの方でも結構です。何でもご相談を!
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